≪テニスの王子様≫手塚生徒会長と副会長！

29話 起きてみると ページ32

設定1・2にあることのテニスのこと以外の全てがバレた設定で
------星音サイド------

星音「んっ………ここは‥‥ホテルか‥私、寝てたのかな？」
頭がボーッとする‥‥とりあえず時計を見てみると

星音「えっ…6:30………遅刻する………どうしましょう！？急いで準備しなければ！」

------食堂------
星音「おはようございます。」
全員「おはよう〜」

菊丸「マリマリ！良かったにゃ！もうずっと目を覚まさないかと思ったにゃ。心配したにゃ〜」

遠山「大丈夫なんか？ホンマねぇちゃん昨日はすごかったで〜」

星音「(๑• . •๑)??昨日………あっ、あのテロリストさんですね。それから私、倒れて………すいません！」

不二「いや、寧ろ感謝するよ。あのときマリアちゃんがいなかったら、テロリストたち本当に爆弾を爆発させて銃で僕たちを撃ち殺す予定だったらしいから、本当に助かったよ。」

竜崎「起きたのかい？大丈夫か？」
星音「大分寝たので、バッチリです。」

碓氷「お嬢様〜！心配しましたぞ！テロリストの事件をみていてヒヤヒヤしましたし、皆さんが帰ってきてみてはお嬢様は倒れている………本当に心配しましたよ！」
星音「ごっごめんなさい。」

竜崎「今日、星音はゆっくり休みな。」
星音「はい………すみません。」

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