There are not the stairs which cannot go up

8段目 ページ10

メリーフォレスト

油「須堂君達は、病棟の清掃をお願いします。」

波「うるせんだよ。偉そうに。((ばし)) どけよ！。」

タ「あ〜！めんど。」

貴「.....うざぃ..何で...私達が？」

----------中庭

美「会長〜 まだおわんないの？
(人1)もいないし」

エ「ねぇ〜 ってか ここ臭いしかんベーん」

玲「このまま 林抜けて ハケちゃうってだめ？」

南「それ 違う意味で やばいかも」

玲「何で？」

美「あっ！ ここらで危ない奴が出没してるって話？」

((何それ))

玲「それ ストーカーじゃん」

エ「変質者？」

美「ねっ 怖いよね？」

南「犯罪者じゃないかって」

玲「へっ 怖くない？」

エ「へっ 犯罪ってどんな？」

南「それが あの丘の上に住んでるらしんだけど
そこに 連れ込まれると大事なもん奪われる代わりに....」

美「そうそうそう！ どんな願いも叶えてくれるんだって」

エ,玲「きゃー‼︎」

玲「やばくない？ それ
それは 気になる〜」

美「そうでしょ〜」

ツ「ねぇ これもう一台 運んでもらっていいかな？
焼却所に持っていかなきゃなんだけど。」

エ「ツバメ 空気よめてないよね」

美「ちょっと 調子乗っちゃてる？」

南「何のために 選ばれたかわかってる？」

エ「学費も払えない奴を トクサーで拾ってあげてるんだから
もっと積極的に奉仕してもらわないと。」

美,玲「「本当 それ笑」」

((ばし)) ((ばし)) ((ばこ))

エ,玲,美「くすくすくす」

玲「ハハハ 行こ」

((((がちゃん))))

玲「ねぇ 夏樹達が 向こうでなんかやってんだけど」

ツ「ねぇ ちょっと みんな待って ねぇ みんな‼︎」

生徒((無視))

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