3段目 ページ5
ツバメ side.
朝から花壇に ずっこけて
油森君と玉子ちゃんに助けてもらったら
何処からか私を呼んでる声が聞こえて
油森君と玉子ちゃんに勧められて
私の名前を呼んだ本人香田美森ちゃんの元へ
向かった
行った先にはプラチナ枠のプラチナ9の呼ばれる
人達がいて
麻生南ちゃんにハンカチを貸してもらったり
サプライズがあるからと言われたりしていると
今まで、全く喋っていなかった須堂夏樹君の
声が聞こえて見てみると
とても綺麗な女の子蓮城(人1)さんを呼び止めていて
(人1)さんの提案で講堂に向かった
須堂君が(人1)さんを呼び止めているのを見て
胸が痛んだのは誰にも秘密
でも、私ってプラチナの方々に気に入られたのかな?
この時、これから大変なことになるなんて
思ってもいなかった
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雛 - いきなりですみません。山田涼介クン、5/9が誕生日ですよ。 この小説面白いです!頑張ってください! (2015年11月3日 16時) (レス) id: d2d5052519 (このIDを非表示/違反報告)
カグラ - 更新、楽しみにしてます! (2015年6月15日 19時) (レス) id: 8ab7fb01e9 (このIDを非表示/違反報告)
をん - 更新ファイト! (2015年5月30日 10時) (レス) id: 88c3ede97c (このIDを非表示/違反報告)
凪咲(プロフ) - 早く続き見たいです! (2015年5月27日 0時) (レス) id: e4cdc838a9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ッピー - 更新楽しみにしてます! (2015年5月18日 21時) (レス) id: c7c5b60c7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のんれん | 作成日時:2015年5月6日 20時