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2段目 ページ4

しばらくして、美森が

美「ツバメ! ツバメだよ ツバメ!
こっち こっち! 早く」

玲奈が、おいでっでしてる


彼奴が、春菜ツバメかー
面白くなりそう

エ「うわ〜 ありがとう」

美「来るよ」

タ「またまた 笑かしてくれんな
あいつ」

波「カバンの中 きったねーし
これだから 特サは」

夏「差別すんなよ。かわいいじゃん」

タ「おっと」

陸「御意」

プラチナboysの夏樹以外が
リングを合わせて鳴らす

波「(人1)どうすんの 夏樹取られたら」

貴「.....はぁ?.....何が言いたいの」

夏「心配すんなよ。俺は、(人1)だけだし」

波,タ「フゥ〜 お熱いね〜」

美,玲「「きた」」

美「早く 早く!待ってたんだから
あれっ? ってツバメは顔に泥付いてるよ笑」

玲「笑ホントだ〜笑」

エ「パンダじゃん 似合ってるよー笑」

南「これ 使って」

ツ「えっ?」

エ「早く」

ツ「ありが.....」

美「ついでに 油虫に触られたところも
拭いたら?」

ツ「えっ?」

タイミング良く油森哲夫?が通りかかる

ツ「あっ これ すごい いい匂いするね」

美,玲「フフッ ざっつ〜」

エ「グロスも使う?
身だしなみ 整えとけば?」

美「今日は すっごい サプライズあるからね」

波,タ,陸「サプラ〜イズ」

はぁ〜 いつもの友達ごっこくだらない
先に、講堂行っとこ

席を立つと

夏「何処に行くんだよ」

今まで、喋らなかった夏樹が声を出したため
周りが静かになった プラチナgilsも話をやめ
こちらを見ている

貴「.....別に.....先に...講堂に
行こうと思って」

夏「なら、俺らも行く」

タ「ですね。行きますか」

美「ツバメ〜 行こー」

プラチナ全員が歩き出し 結局みんなで
行くことになった

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- いきなりですみません。山田涼介クン、5/9が誕生日ですよ。 この小説面白いです!頑張ってください! (2015年11月3日 16時) (レス) id: d2d5052519 (このIDを非表示/違反報告)
カグラ - 更新、楽しみにしてます! (2015年6月15日 19時) (レス) id: 8ab7fb01e9 (このIDを非表示/違反報告)
をん - 更新ファイト! (2015年5月30日 10時) (レス) id: 88c3ede97c (このIDを非表示/違反報告)
凪咲(プロフ) - 早く続き見たいです! (2015年5月27日 0時) (レス) id: e4cdc838a9 (このIDを非表示/違反報告)
夏ッピー - 更新楽しみにしてます! (2015年5月18日 21時) (レス) id: c7c5b60c7c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のんれん | 作成日時:2015年5月6日 20時

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