There are not the stairs which cannot go up

19段目 ページ21

その後、故障したスクールバスのレンタル代が無くなって

会長が、責められなりいろいろあったらしい

まー(人1)と夏樹が計画立ててたんだけどね

その次の日

メガネちゃんの弟が お金のバックもてるところを

玲奈達が通報して 校門にパトカーが止まってたりと

大変だった

俺らのせいだけど

でーまたまた次の日

俺らが 食堂へ行くと 生徒会と奴らが

波「どけよ」

夏「ん？ なんなのお前ら」

ツ「私達 先に並んでたんで」

玉「順番 守ってください」

こいつら何抜かしてんの？

さっきから、(人1)は 平気な顔して
電話してるし

タ「は〜？どけ」

無理矢理行こうとしたら 生徒会の奴らが
拒んできた

タ「何だよ」

夏「お前ら自分が何してるか わかってんの？」

買いやがった

タ「買っちゃったよ」

デブが

御「俺太ってるから 三食分」

((((ガン))))

あ〜あ 夏樹怒っちゃた

貴「.....夏樹..落ち着いて」

夏「はぁ？ お前は何でそんなに落ち着いてんの」

タ「俺ら 昼抜きなのに」

貴「....誰がそんな事言ったの？」

波「言わなくても 分かるだろう」

星「ちょっと お待ちください。
本校は関係者以外立ち入り禁止となっております。」

急に騒がしくなり 星先生？とか言う奴が誰かを止めていた

二階席で、食べている生徒会の奴らも上から見ている

すると(人1)が

貴「.....星先生..その人達は..私が呼びました。」

はぁ？ どういうこと？全然わかんない

止められていた奴が(人1)の前まで来て

？「申し訳ありません。お嬢様 少々遅くなりました」

へっ？

貴「....どうでもいいけど...早く..この人たちに
何か作ってあげて」

と 俺らを指さして言った

？「かしこまりました」

タ「どういうこと？」

貴「.....さっき電話してたでしょ？
あの人達を呼んでたの」

ということは

美「って ことは(人1)の家の人？」

あっ 美森が言いやがった

貴「...そっ...うちの家の..料理人」

タ「えっ？何で分かったの？」

貴「....何のなく」

答えになってねー

こんな感じで喋ってると

？「お嬢様 皆様 こちらえどうぞ」

貴「.....どうも」

その後 俺らは キャビアやらトリュフとかの三大珍味の
ご馳走を食べた
みんな御立腹だったのも直ったみたいだし良かった〜

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