There are not the stairs which cannot go up

18段目 ページ20

no side.

バス停

〈ざわめき〉

油「おはよう」

ツ「油森君」

油「何かバス一台故障しちゃった
みたいであれが最終便だって」

ツ「じゃあ あれに乗り込まないと 遅刻？」

油「うん 行こう」

ツ「うん」

そこえ プラチナ9が登場

美「おはよう！会長」

エ「会長 遅刻しないようにね」

麻生さんが 手を振ってる

--

ツ「あぁ お腹空きすぎて倒れそう
朝から走らされるわ 昨日から何も食べてないわ」

玉「えっ？ 何も？」

油「じゃあ まずパワー付けないとね」

--
タクト side.

昨日のことはイラついたけど (人1)が普通に
接しろとか言うし何考えてるんだ？
でも、なんか作戦があるんだろう

てか〜腹減った

タ「そろそろ 飯行かね？」

エ「だね〜 行こうよ(人1)」

貴「....行こ」 ((かたん))

(人1)が立ってその後ろにみんなが
ついていく

--食堂

あっ 会長じゃん

ステーキ食べようとしてるし

庶民のくせに

贅沢なんだよ

俺らに気付いた 周りの奴らが

道を開けていく

こちらに気付いたのか 油虫が

急いで 会長どかしてるし

うけるー笑

まずは、俺らプラチナboysが

リズミカルにボタンを押し

そのあと(人1)率いるプラチナgils

が、こちらもリズミカルにボタンを押して

限定9食の券を使い切る

その時の 会長の顔ときたらやばい

どんだけ まぬけ面してんだよ 笑

二階席

((ジュー ジュー))

うんまそー

いただきー

エ「う〜ん Delicious」

うわー でたエミリーの英語発音良すぎ

てか ウマァァァ‼︎

会長 よだれ垂れてても おかしくない顔

まじうける

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