There are not the stairs which cannot go up

10段目 ページ12

-----------病棟


波「油森何やってんだよ！こっちこいよ！」

タ「お前いないと 盛り上がんね〜よ〜笑」

波「ハハ......」

タ「ハハハハハ」

陸「....」ニヤ

貴「......」妖笑

---数分後---

波「おせ〜よ 何待たせてんだよ。」

油「ごめんなさい」

タ「まぁ〜 いいじゃん その代わり
救急レースしようぜ。」

陸「強制だけど」

タ「はい これに乗って」

油「えっ これってストレッチャーじゃ....」

夏「分かってるよ。そんなこと、だから言ってんだろ。」

貴「...早く..乗ってくんない...もたもたしないでさ...睨」

油「えっ......はい」

タ「ほら 笑ってカメラに向かって ピースしろよ。」

油「苦笑」ピース

夏「(人1) 動画撮っとけ」

貴「....」 ピコん




貴「OK.....もういいよ」

タ「ご苦労様でした。」

波「早く、散れ」

油「.....はい」

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