いつものヒョン〜KHside〜 ページ44
LT『♪〜♪』
あれからヒョンはいつも通り・・・・？なのかな？いつも通りになり
毎日こんなふうに機嫌よく過ごしている。
今日はヒョンたちと免税店の広告撮影だった。
けど・・・まわりは
HC『最近、あいつ、変じゃねえか？』
YS『機嫌よくていいと思うけど？』
ヒョンたちはこんなふうに話していた。
KH『恋でもしてるんじゃないですか〜？』
HC『おまっ！何か知ってんのか？』
ヒチョリヒョンに腕を掴まれる。
KH『(笑)気になりますか？』
YS『まあ気になるよな？ヒチョリ？』
HC『おう。』
だからこそこそ3人で話そうとしてると
LT『キュヒョナ、僕から話すよ』
いつの間にかヒョンが近くにいて僕らを見ていた。
HC『その機嫌の良さは女だな？当たってるだろ』
LT『(笑)さすがヒチョリだね。そうだよ。彼女ができたというか付き合いはじめたんだ』
YS『ヒョン！よかったじゃん！どこのヨジャグループの女の子？』
LT『それは・・・』
KH『日本の一般人です・・・』
HC『はあ？マジか？お前・・・大丈夫か？』
LT『それを言うならキュヒョナだって・・・』
それを言った瞬間・・・イェソニヒョンの表情が曇る。
しまったという
表情のトゥギヒョン・・・・
KH『イェソニヒョン・・・僕はAと付き合ってます。』
YS『・・・なんとなくそんな気はしてた。お前ならあきらめるしかないよな・・・』
HC『はあ？なにがどうなってんだ？』
何も知らないヒチョリヒョンは僕らを交互に見ていた。
LT『そういうこと。僕の彼女はAの同僚の子だよ。』
HC『はあ？マジか・・・おまえら』
YS『じゃあ、俺もAに日本人の女の子紹介してもらおうかな』
さっきとは変わって笑顔のヒョンがいた。
ちょっと焦ったけど・・・これでよかったんだよな。
撮影も終わり僕は事務所に打ち合わせに行く。
カムバも終わって少し余裕のあるスケジュールになってきた。
もうすぐ韓国で初めてのソロコンサートがある。
そのコンサートは日本の映画館でもライブビューイングするから
忙しいAも見てくれるかな？
ほんとはこっちにきてほしいんだけどね。
ワガママは言えない。
最近は・・・Aがメッセや電話の途中で
寝落ちする・・・
だいぶ疲れている様子だった。
貸し切りのお客さんが多いんだとか。
体だけは壊さないでほしいなと願うばかりだ。
会いたいけど・・・・このコンサートが終われば日本に行く機会も多くなるから
それまでの我慢だ・・・
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凛音(プロフ) - りんさん» あのコンサートのライブビューイングを思い出しながら作ってます。ギュが恋しくなりますね・・・ (2017年9月29日 13時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ライブびゅーですね〜私も (2017年9月28日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 距離が離れてるぶんなかなか話せないのでギュらしくテレビ電話でつなげる作戦です！さて・・・ちゃんと向き合えるのかな？ (2017年9月25日 18時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さん» 楓ちゃんとジョンスさんは同じなんだふふ、キュヒョン、ヒロインちゃんどんなふうに、2人をとり持つのかな！キューピッドカップルになれるかな？(o^^o) (2017年9月25日 18時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 韓国と日本・・・それぞれに離れますがこの2カップルの行方に注目です！ (2017年9月25日 13時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年9月12日 18時
