Xmas その2 ページ14
なんだかんだで煉獄家で
クリスマスけぇきを食し、
今日はそのまま泊まることになった
貴方「そう言えば宇髄から貰った箱
まだ開けてなかったな……」
部屋で箱を開けると
貴方「ん?これは宇髄が着ていた服に
似てる気がするなー試しに着てみるか…」
ん?でも少し違うな
なんかヒラヒラしてるし、これ胸が……
杏寿郎「Aー今ひまか?
君に渡したい物が……」
杏寿郎が襖を開け、Aを見て固まった
Aはサンタのコスを着用、
ミニスカで胸元が少々見えるかなり
露出が多めの服だった
貴方「!!…あ、杏寿郎か
ワシは今ひまだが?」
杏寿郎「そ、その格好は?」
貴方「宇髄から貰ったものだ
今試しに着てみたんだが変か?」
杏寿郎「…似合ってるに決まっている!///」
貴方「そうか笑
千寿郎たちにも見せてあげるべきだな笑」
杏寿郎「そ!それはだめだ!!」
杏寿郎は襖を閉めAに近付いた
貴方「杏寿郎?どうした?」
杏寿郎「君はもう少し恥じらいを覚えるべきだ
そんな格好で外をウロウロすれば、俺が…」
少し怒ったような顔をする杏寿郎
貴方「あ、すまない汗」
杏寿郎「まあいい…それでA
その格好をしているってことは君を」
杏寿郎はAを押し倒した
貴方「へ!?杏寿郎?」
杏寿郎「襲ってもいいのだろうか?ニヤ」
貴方「!?/////」
杏寿郎「A今頃気づいたのか?
俺が考えていること」
貴方「まっまて!!/////
千寿郎たちもまだ起きているだろう!/////」
杏寿郎「だから?」
貴方「だからって!んんっ!?/////」
杏寿郎はAの耳を舐めた
杏寿郎「ん…ペロ」
貴方「あっ/////だ、だめ/////!ん/////」
杏寿郎の手がスカートの中へと入っていく
杏寿郎「どうしてもう濡れているんだ?」
貴方「そ、それは/////ぁっ!ひゃっ/////」
杏寿郎「Aよく聞こえないぞ?」
杏寿郎はわざと手を早く動かし
Aの反応をみていた
貴方「だだめだ!////杏寿郎!
そんなっ/////はやっ…く!/////」
杏寿郎「そろそろきそうなのか?」
貴方「ひっ!/////耳元で喋るな!/////ぁ!」
杏寿郎は手を止め、
自身が来ている服を脱ぎ始めた
貴方「/////」
杏寿郎「今夜たっぷり君を愛す
覚悟しておけよA」
貴方「杏寿郎/////んっ/////」
その日の夜Aは杏寿郎に何度も抱かれた
翌日、杏寿郎からプレゼントを貰った
それは……内緒だ笑
195人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
牙(プロフ) - 雪さん» お待たせしました!鬼神様のイラスト出来上がったのでどうぞ! (2020年1月8日 2時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - リオさん» 頑張ります!!皆さんに読んでいただいて嬉しいです!! (2020年1月5日 21時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
リオ - あーー!好きです!続き楽しみにしてます!頑張ってください! (2020年1月5日 19時) (レス) id: 3aa9a68800 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 雪さん» シリーズ1の設定で描いてありますよ! 夢主のイラスト待っててくださいね!ただいま作成中なので笑 更新も頑張りますので応援ありがとうございます!! (2019年12月28日 20時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 続きを楽しみにしてます(*^w^*)、できれば鬼神様の絵を出してください。鬼神様の男性の絵を見たら物凄く最高でしたので。 (2019年12月28日 20時) (レス) id: 736aad74b7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:牙 | 作成日時:2019年12月15日 2時