隊員記録【流川 普】 ページ4
【名前】
流川 普
【読み方】
るかわ あまね
【性別】
男
【年齢】
19歳
【チーム/武器】
Black/全体が黒めのナイフ
【容姿】
身長は176.8cmと高過ぎず、低過ぎずで丁度よい。
日頃から鍛えているので全身にしっかり筋肉が付いているが、元の細さがあってその割に細身。腹部と左腕に大きな傷痕と縫合痕がある。
瞳孔が金色で周りが深い青の、昼と夜を合わせたような瞳。黒髪の癖の少ない短髪なのだが、目から鼻下の少し上までは前髪が意図的に伸ばしてある。
整った顔立ちだが、実年齢より少々幼い印象がある。
【性格】
来る者拒まず、去る者追わず主義だが、決して無警戒な訳ではなく、怪しい者には監視と警戒を怠らない冷静派。
普段は饒舌でも寡黙でもなく、話しやすいのだが、任務中は人が変わったように極端に静かで冷淡になる。本人いわく、時と場合のスイッチの入れ替え。らしい。
また、兄貴肌で、非常に面倒見が良い。組織内の最年長であることを自負しているのもあるが、殆ど性分みたいなもの。最近では兄貴を通り越してオカンになっていると話題。
【好き】
オムライス、夕焼け雲、水面
【嫌い】
油っこい食べ物、酒と煙草の臭い、悪天候
【サンプルボイス】
自己紹介「俺はアマネ。まあ、この組織のいわゆる最年長だけど、気軽に話しかけてくれ」
喜「えっ、俺に?……いや、気に入ったよ。ありがとな」
怒「アイツまた洗濯物溜めやがって!
……おい! Aー! お前、次洗濯物溜めたら服捨てるって言ったよな」
哀「いや、なんでもない……悪かったな。付き合わせて」
楽「ははっ! 良かったな、お前っ(虫に)モテモテじゃねぇか……っははは!」
他「なあ、A。お前妙に煙草臭いけど、まさか吸い始めたとかないよな?」
「俺たちは悪を滅するが、正義のヒーローでも善事団体でもない。そういう輩はとっとと始末するに越したことはないだろ」
【関係】
チーム関わらず、様々な関係を組めたら嬉しいです!こちらからお声かけさせて頂く場合が多いと思いますので、その際はどうかよしなに。
【URL】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/9A66AzbTW03/?fp=4
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