インクが一滴 ページ3
〜ミツキside〜
こんにちは。ミツキです。私は今チーム・サンのみんなと一緒に練習をしています!
チームでバトルをして練習しています。今のところ全勝中!チョーシサイコー!
今はカフェで少し休憩中。連続でバトルすると以外に疲れるからね。
私はジンの隣に座っています。ユイが「ジンの隣に座って〜」と笑いながら言っていたけど、
目がマジでした。逆らったら死ぬやつ。・・・怖くはない。だって本当に殺そうとは思ってないはず
だから。・・・お兄ちゃんはいつ一緒にバトルできるようになるのかな?レン兄は呼べばバトル中
でも来てくれるし・・・←
「おーい、ミツキージュース飲まへんのか?あいつら見てみー。ガツガツ食っとるで。」
「飲む飲む!ちょっと考え事してただけ!・・・ユイそれ食べて平気なの?」
「ん?これめっちゃ美味しいよ〜そうだ!ミッちゃんも食べてみる?」
「駄目や!てかそれ旨そうに食えんのお前だけや!どうなったら【超激辛地獄の麻婆豆
腐】を食おうと思ったん!?注文した時店員さんめっちゃ驚いてたで!」←
「だって・・・美味しそうだったから・・・」←
「・・・そうか。もうお前○吉○ミの激辛チャレンジ出てみたらどうや。一石二鳥
ろ。」
「出たいとは思ってるんだけどね〜」
「ミツキ、食うか?」
「こっちなら食べれるかも・・・」
「・・・まだこっちなら許すわ・・・てかお前らの好きなもの見た目からすると逆やろ。」
ユイ→激辛
アオイ→激甘
「イカは見た目のまんまってわけじゃないしょー。」
「そうだな。」
「そうやけどな。・・・だけどお前らの食うもんギャップがすごすぎるんや!ユイは可
愛い系の見た目に対して激辛好き!アオイはなんかクール系の見た目に対して激甘好
き!そして俺は
いつからツッコミ役になったん!?」
「結構ジンもぼけてるけどねー。」
「ミツキも割りと鋭いツッコミするよな。」
「そうかな?」
「よーし!お腹いっぱい食べたしまたバトル行こー!」
「うん!」キラキラ
「はは。ミツキは本当にバトルが好きだな。」
「うん!大好き!」
「なら早く行くで!」グイッ
「そうだね〜」ニヤニヤ
《仲良く手を繋いでいて微笑ましいな。》
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スピカ(プロフ) - 翠遥奈雪さん» ま!?ひっさしぶりぃいいい!今からボードで話せる!? (2021年4月17日 17時) (レス) id: 93116009cd (このIDを非表示/違反報告)
翠遥奈雪(プロフ) - スピカさん» うわぁぁぁぁ!久しぶり!名前変わってログインしたけど氷翠だよ!あとパスワードの紙を無くしたからリメイク版を書き始めました! (2021年4月17日 17時) (レス) id: 77689f4c1d (このIDを非表示/違反報告)
スピカ(プロフ) - 垢が変わってから初だな、見に来るの。かーみー (2021年4月6日 20時) (レス) id: 1402d36947 (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - スピカさん» ieie!gannbaxtutekudasai! (2019年10月14日 13時) (レス) id: 3797fcfa5c (このIDを非表示/違反報告)
スピカ(プロフ) - Arigatougozaimasu (2019年10月6日 16時) (レス) id: 0c972c5b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷翠 | 作成日時:2019年8月5日 0時