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廿 ページ20

数時間たって日が落ちてきた








炭治郎「日が落ちてきた。鬼が動き回る時間だ、Aもいるし、今日はここで日がのぼるまで休もう。」









炭治郎は小さな町を見つけた。





日が登るまでこの町で待つようだった









貴方「伊之助。ごめんね、ずっとおんぶしてくれて、ありがとうね」







そっと降ろしてくれた伊之助





伊之助「いや、構わねぇ」







そっぽを向いた伊之助





恥ずかしがり屋さんだぁ笑








なんか、可愛く見えて


背丈はあんまり変わらない伊之助にお礼のよしよししてあげた







伊「おいっ…男にそんなことするなってっ」








照れてる照れてる
にひひ









面白がっていたらなんか、すごい視線を感じた









バッ





視線の感じる方を振り向いたら









バッ








善逸が首折れるんじゃないかってくらい勢いよく横を向いた









貴方「善逸?どうしたの?」









善「いや、べつになんもないよ」







そう言って炭治郎の所へ行ってしまった。





え、冷たい……善逸じゃないみたい…嫌われたの?私…









そう思っていたら



炭「じゃあ宿泊めてもらえるところを探そう」




って、善逸と行こうとしたから、伊之助と後を追って行った。




































宿は何とか借りられて、1つの広めの部屋は仕切られて実際2部屋状態








貴方「やっぱり私1人かぁ…」









ご飯お風呂済ませて布団に潜って呟いた









寂しい…寂しい…








善逸来ないかな?




あ、でも、私嫌われてるかもしれないんだった…








なんで嫌われたの?あ、足引っ張っちゃって怒ったのかな…?









善逸の機嫌が悪いのは何故か考えて見たけど、わからない…









しばらく経っても善逸の来る気配がないから、



今日はもう寝ることにした。









貴方「…善逸…」









そうして私は眠りについた

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有汰(プロフ) - songさん» ありがとうございます笑伊之助の女装編私も書きたいなって思うんですけど、漫画が買えてなくて、話がわかんないので、読んでからかけたらいいなと思います (2019年11月10日 14時) (レス) id: bd10c4264a (このIDを非表示/違反報告)
song - 伊之助イケメンさっきはゴメンな↓ (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 伊之助女装編みたい… (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 可愛いんですけどのこの緊張感のなさ (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
song - 失礼しました!私は申し込まれませんね!ハイ! (2019年11月10日 7時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:有汰 | 作成日時:2019年10月29日 13時

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