18,蝶,そして機械 ページ19
『いつから気づいていたって…そりゃもう犬が吠e((
ゲフンゲフンコネシマがうるさくなってきたあたりから…』
星「サスガゴシュジン様‼︎丁度ワタシが来た頃デスヨ!」
そうだったのか…よくあんなうるさいの耐えたな()
『そういえば,星夢はどうやってこっちに来た』
星「それはマホロアに協力シテ貰ったンデス!」
『そうか…』
じゃあずっとローアの中にいたのか…
なんか心配()
星「…デ、その煩いゲンジュウ民はドウシマスカ?」
『あー,この先にある城の門の前にでも置いとこうかなって…』
星「ソレナラここで始末した方が早イノニ…(ボソッ」
『?なんか言ったか?』
星「…イエ!何も!ホラ、手伝いマスノデ早くシマショウ!」
『あ,あぁ…』
なんかよく喋るようになったなぁ…()
そして視線を感じる。これは…アイカとエーミールか?
珍しいな…運動系ではない彼がここに来るなんて…
アイカに何か言われたのか?
星「…誰デスカ?」
『あー上司。』
星「じゃあアナタ達ガ…」
あ,やば選択ミスった…
星夢だけ俺が無能呼ばわりされてること知ってんだよな…
じゃあなアイカ,エーミール☆←
アイカ「キャッ!怖い!睨んできたぁ…‼︎(´;ω;`)」
em「大丈夫です、私が守りますから」
アイカ「ありがとう‼︎エミさん‼︎」
…何を見せられているんだ?
エーミールはそんな甘ったるい声が好きだったのか…(引)
後睨んでない。むしろそっちが睨んできてるだろ。
星「…ウルサイ、ゲンジュウ民は黙りナサイ」
アイカem「「⁉︎」」
星「アナタ達,今から聞く事を正直に全て話しナサイ
一つ,アナタ達はワタシのゴシュジン様を無能呼ばわりシマシタカ?
二つ,何故無能呼ばわりシマシタ?」
em「ッッ…‼︎それは,アイカさんを虐めるから…ッ‼︎」
アイカ「そ、そう!私はこいつに虐められたの!」
星「ソノ根拠ハ」
em「アイカさんが言ってたからに決まって‼︎」
星「アナタは虐められた現場を見マシタカ?
その場の状況ヲヨクミテ、真実かドウカ確認シマシタカ?
ハァ…こんな簡単な口実に騙サレルトハ…やはりアナタ達ハ滅ビルベキデス」
おいおい…ここまで本気の星夢は初めてだ…
ヒェ怖い‼︎←
星「ゴシュジン様,アンロックヲ」
『んえ?』
星「アンロック」
『ヒェ…はい…』
ー×ー×ー×ー×ー
頑張った…()
158人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星野哀羅 - この小説面白いですね!!!←うるせぇ 本題に入りますがフレなら私なりますよ?←ウザ (6月1日 17時) (レス) @page23 id: dc7288e2a5 (このIDを非表示/違反報告)
秀紀 - 名前はkanon_1427です (2023年4月7日 11時) (レス) @page26 id: 2d87d65452 (このIDを非表示/違反報告)
秀紀 - スプラは2も3も両方できます (2023年4月7日 11時) (レス) id: 2d87d65452 (このIDを非表示/違反報告)
秀紀 - フレンドなりたいんですけどいいですかね? (2023年4月7日 11時) (レス) @page23 id: 2d87d65452 (このIDを非表示/違反報告)
ポキ男 - マホロア君とマルク君という新たな推し☆が出来ました、、、ありがとうございますNikotya*様、、🥹🙏🏻 (2023年4月5日 9時) (レス) @page24 id: 9d80ea5bad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ