検索窓
今日:13 hit、昨日:50 hit、合計:156,596 hit
小｜中｜大

１０１． ページ1

．




織山 side




Aを音楽室へ連れて行った




織山「檜山となにしてたんだよ？」




『それは……』





してたことは想像する





織山「こういう事？」





俺はあいつの下着に手をかけていった




『や、やめて///』




織山「ッチ」




俺は強く抱きしめた




織山「今はしないけど…次は」




『先輩…』




織山「Aかわいい」




俺はAの顔中にキスを落としながら言った




『はずかしいです』




織山「生徒会戻って来いよ」




『それは…坂口さんだっているし』




織山「あの女か」




『あたし、帰ります！』




織山「送る」




．

１０２．→



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (155 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
780人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：少年忍者 , ジャニーズjr   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：伊吏 | 作成日時：2022年8月15日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。