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.youside.
〜次の日〜
『アミ、おはよう』
アミ「Aおはよ。昨日バレー見た?」
『もちろん!!』
アミ「どう?沼ハマった?」
『ズブズブハマっていった(笑)あ、石川くんわかったよ!アミ好きそうだなーって(笑)
カッコいいね、あれは。』
と言うとアミは黙り込む。
『あ、もしかして妬いた?』
アミ「だって、私の石川くんだもん。」
『あー、ごめんごめん』
アミ「いいよ(笑) Aは推し見つけた?」
と興味深々に聞いてきた。
『えっとですね、西田くんです。』
アミ「あー、好きそうだわ(笑)」
『え、そんな感じする?』
アミ「うん(笑)昨日の西田くんのサービスエースはカッコよかったね。」
え、アミには石川くんがいるんでしょ。普通に妬くんだけど((((
アミ「Aってば、そんなに睨まないでよ。怖いって。
私には石川くんがいるからさ、ね?!」
『だって、カッコいいって言うから...』
アミ「ごめんごめん(笑)」
『....許す』
そんな会話をしてから、数時間後私たちは授業を終えて一緒に帰っている。
アミ「昨日の試合、録画してあるから一緒に見ない?」
『見る!!』
アミ「よし!今から私の家に直行だー!!」
ということで今、アミの家にお邪魔している。
やっぱり、誰かと見るテレビは盛り上がるし楽しい。
お互いの推しがポイントを入れると、ハイタッチしたり叫んだり。
近所迷惑なんて、気にしません((((
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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
早速、ミスをしてしまうアホな作者なので、また何かありましたら
ご指摘のほうよろしくお願いいたします。
言われる前に気づけって話なんですけどね。すみません....
これからも読んでいただけると、うれしいです。
それでは続きをどうぞ!!
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kim ami - ねねさん» たくさんニヤニヤしちゃってください(笑) 期待に応えられるように頑張ります! (2019年11月16日 13時) (レス) id: f67b27dce8 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - ニヤニヤしながら読ませていただいてます笑笑続きをこっそり待ってます^_^ (2019年11月15日 7時) (レス) id: 91f1b44341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kim ami | 作成日時:2019年11月13日 17時