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アミ「あ、せっかくですし自己紹介しましょう!」
『だね』
石川・西田「「賛成」」
ハモってる2人も推せますな。
とりあえず、名前と、年齢と好きなことなどを言った。
アミ「お2人はどうしてこちらへ?」
石川「前々からこのカフェ気になってて、今日俺が有志を誘ったんです。」
『そうなんですね!』
西田「2人は高校生なんですよね?」
アミ・A「『はい!』」
西田「大人っぽいっすね(笑)」
あぁ、そんな素敵な笑顔見ちゃうと倒れるってば。
˝有志、口説いてんじゃねぇよ(笑)˝と言う石川くん。
石川くん、面白いわ(笑)
私の頭の中は、キラキラ笑顔の西田くんでいっぱい。
アミ「(笑) 中身はまだまだ子供ですけどね、ね?A?」
なんて急に名前を呼ばれるから、
『ふぇっ?』
と、
あぁ、よりによって2人がいる前で...。恥ずかしすぎる....
チラッとアミを見ると、石川くんと楽しそうに話している。
すると、˝DMありがとうございます。˝と西田くんが声をかけてくれた。
『あ、いえ。こちらこそ見ていただいてありがとうござます。
それと、私のほうが年下なのでタメで大丈夫ですよ?』
西田「あ、じゃあお言葉に甘えて。あの――――――?」
え?また私耳おかしくなった?
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kim ami - ねねさん» たくさんニヤニヤしちゃってください(笑) 期待に応えられるように頑張ります! (2019年11月16日 13時) (レス) id: f67b27dce8 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - ニヤニヤしながら読ませていただいてます笑笑続きをこっそり待ってます^_^ (2019年11月15日 7時) (レス) id: 91f1b44341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kim ami | 作成日時:2019年11月13日 17時