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アミと楽しく話していたら、お客さんが入って来た。
それより、話に夢中だった。
すると、声をかけられた。
˝隣いいっすか?˝
うわぁ、西田くんの声にそっくりだわと思いながら返事をした。
『大丈夫ですよ....って、え?』
アミ「ん?A、どうした?」
と言いながら私の目線を見るアミ。
アミ「え?い、石川くんに西田くん?」
石川「こんばんは」
と軽くお辞儀をしながら、爽やかなキラキラな笑顔で言う石川くん。
いや、なんで二人がここに？！嬉しいけど、なんか怖いわ！！
もうこれは、運命としか言いようがない。うん。てか、石川くん
アミ・A「『ま、まぶしい...』」
石川「そんな、大げさな(笑)」
あぁ、アミの目がハートよ(笑)
西田くんを見ると、こちらを見ていて自然に目が合ってしまった。
どどど、どうしよう。私、かなりやばい状況よ?
だめだ、直視できない....。眩しすぎる。
すると
西田「なんで、こっち見てくれないんですか?」
なんて、少し悲しそうに言うから、慌てて
『すみません！！西田くんがカッコよくて直視できませんでした！』
と言いながら西田くんを見たら、仔犬みたいな˝ふにゃふにゃ˝な笑顔で
西田「カッコいいなんて、照れますね...」
って言うもんだから、心臓止まるかと思ったわ。
いや、西田くんの笑顔で世界を救えると思う。
うん。間違いない。
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kim ami - ねねさん» たくさんニヤニヤしちゃってください(笑) 期待に応えられるように頑張ります！ (2019年11月16日 13時) (
レス) id: f67b27dce8 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - ニヤニヤしながら読ませていただいてます笑笑続きをこっそり待ってます^_^ (2019年11月15日 7時) (レス) id: 91f1b44341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kim ami | 作成日時：2019年11月13日 17時
