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なんと、西田くんはバボちゃんと
どれくらいの人がバボちゃんになりたいと思ったことか。
バボちゃんにまで妬く私っていったい.....
アミ「なに?バボちゃんにまで妬いてんの?(笑)」
ギクッ。バ、バレてる...
˝図星なのね˝と言いながら笑うアミ。
アミはなんでもお見通しだ。スパイかな君は。
しばらく、西田くんを見ていた。
すると、
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.
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˝パチッ˝
ほんの一瞬だったけど、目が合った気がした。
いや、でも気のせいかも...
会場には半分以上の人がいるし....
私のことなんて見ないよね。
そう思うことにした。
数十分アミと話していたら、ほとんど人がいなくなっていた。
『さぁ、私たちもそろそろ行きますか。次、生で見れるのいつかなぁ。』
と言うと、˝え?˝なんて言われた。いや、どうしたアミ。
もしかして、まだ帰りたくないとか駄々こねる感じ?
すると、思ってもいなかった言葉を言われた。
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kim ami - ねねさん» たくさんニヤニヤしちゃってください(笑) 期待に応えられるように頑張ります! (2019年11月16日 13時) (レス) id: f67b27dce8 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - ニヤニヤしながら読ませていただいてます笑笑続きをこっそり待ってます^_^ (2019年11月15日 7時) (レス) id: 91f1b44341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kim ami | 作成日時:2019年11月13日 17時