ハロウィン ページ4
注意
Aたちは2年生
ある生徒と付き合っています
それは誰も知りません
10月31日
今日はハロウィン
遠月学園では今年から一般客の為にお菓子を売るため1週間前から準備を行っていた
「幸平〜
あ､伊武崎
幸平どこにいるか知ってる?」
「あいつなら一色先輩に連れられて別室にいる」
「僕がどうかしたのかい?」
2人の前に一色が現れた
「一色先輩
幸平はどこにいるんですか?」
「Aちゃんなら着替えてるよ」
『お待たせ〜』
仮装したAが出てきた
黒髪のウィッグに赤のカラコンを入れ口に牙を付けておりマントを羽織っていん
格好はゴシック系の服に包まれている
『似合う?』
その格好に悠姫たちはしばらく見ていた
「やばい…!!
似合ってる」
『本当!
良かった〜
恵も今着替えてるよ』
もちろん極星寮のみんなも仮装をしている
極星寮では畑で採れたかぼちゃを使ったパイやケーキ､クッキー､マドレーヌなどを売店に並べてある
「お待たせー」
恵も着替え終わり魔女の格好をしている
『恵も似合ってるよ!』
「ありがとう」
2人の会話を弾ませていたが
「＜これより会場入を始めます＞」
アナウンスが流れ一般客が次々と入ってきた
『いらっしゃい〜
私たちのお菓子いかがですか〜?』
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ウミソラ(プロフ) - これからも本編も番外編も頑張ってください!!!! (2019年5月2日 7時) (
レス) id: f06a1e9de4 (このIDを非表示/違反報告)
レンサ(プロフ) - 月影 優さん» ありがとうございます!!これからと頑張ります!! (2018年10月31日 13時) (レス) id: ac2149fdb8 (このIDを非表示/違反報告)
月影 優(プロフ) - はじめまして！本編も番外編も面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2018年10月31日 13時) (レス) id: 53e82c3d32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レンサ | 作成日時：2018年10月28日 8時
