【テニプリ】どう見ても２次元なんだけど、その対応の仕方が俺の辞書には載ってない (ページ5)

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５；名前変えるとか異次元過ぎることをやってのけるのは、俺が凄いから(嘘) ページ5

「何で…名前を変えるの？」

神「え、だって新しい人生だし？」

「言ってる意味が分かんねーよ。」

何でだからって名前を変えるんだよ。そんな面倒なことせんでいいわ！

神「いや、本当のところは、あっちで死んじゃったから、
新しい名前にしなきゃいけないんだけどね。」

「は、そっち先に言えよ。何が本当のところは、だよ。馬鹿、アホ、死ね。」←

神「もう疑問系ですらない！」

「疑問系にする必要性を感じない。」←

神「・・・もう慣れたしいいもん。」

それはそれは。よかったですー(棒

「さて！名前はどうする？苗字だけ変えるとかでもいいよ？」

「あ、そうなの。んじゃ決まった。」

ゲームのときに使ってる名前でいいじゃんな？

「三日月Aで。」

神「三日月Aだね！」(ﾊﾟﾁﾝｯ

・・・・・・・。

なんだ、何でこいつ今指パッチンしたんだ。

まさか、某学校の生徒会長のように、自分に酔ってんのか。←

神「いや、違うからねっ！？私は指パッチンで力を使ってるの！」

「ああ、つまりは中二病ってやつですか。」

神「いやいやいや(ry か・み・さ・ま！いきなり敬語になるのとかやめてっ！？」

「・・・あー・・・重症・・痛いわー・・(哀れみの目」←

神「ねえ、扱いがどんどん酷くなってないっ！？」

「さあ？知らん。」

神「酷っ！」

うーん、俺にはさっぱりわからないなあー。←

神「ねえ、泣くよ！？泣いちゃうよ！？」

「泣いてしまえ。」←

神「うぅ・・いいもん・・。次は・・君の能力を・・決めよう・・。」

「・・・は。能力・・？」

こいつのように、俺も中二病になれと？

神「私も中二病じゃないよ！」

「・・・なんですと。」

神「うわああんっ！(泣」

「あー、泣いちゃったー、ごめんねー(棒」←

神「うん、いいよ！」←

わお、もう立ち直りおった。さすが神様。

神「おっ、おっ！ついに私の力を認ｍ「頭のつくりがいいようにできてんな。」
ちょっ、それ褒めてるの！？けなしてるの！？」

「まあ、少なくとも褒めてはいないな。」

神「OTL」

残念だったな。お前を褒められるような技術は、俺にはない。←

神「私のHPが・・。」

「早く０になってしまえ。」←

神「ならない！」←

「あ、そうですか(棒早く話の続きを話してもらっていいですかね。」

神「Aちゃんのせいなんだけどなあ？」

「な・に・か・言・っ・た・か・な？」

神「いえー、ナンデモナイデス。」←