25;まさかの出会いをするとは思ってなかったのだが、それより俺の身が危ない ページ25
「…うへー、広いなー。」
無駄にでかいな、おい。
あのエクスタ部長が見たら、無駄すぎて倒れること間違いなしだぞ。
幸「でしょ?結構楽しめると思うんだよね^^」
「ふぃ、そうっすね。」
ゲーム売り場があれば、俺は何処でも楽しいんですけどね。←
幸「・・・あ、最初はあそこで買い物するよ。」
「え、何処?」
柳「あそこの水着売り場だ。」
「ええー、あそこ?何でいきなり水着?」
俺、水着必要なイベント知らない。知らないんだが。
水泳?だって、それは休むし。←
仁「これからに備えてじゃ。ほら、いくぜよ。」
「まーいいけどさー。」
だって、そんなに興味とかないし。適当についてけばいっか。
>>水着売り場
「わー、たくさん水着ー。」
比「水着売り場なので、当然だと思いますよ?」
「ですね。」
そして、俺は暇人と化す。←
眠いんで、たったまま寝てみようかと思う。
「・・・・zzz・・・。」←
>>数分後
幸「ただいまー、って寝てる?」
柳「たったまま寝るとは・・・器用なんだな。」
「はっ!はい、皆きたんだな、おはよう。」
ぐっすり爆睡してみたよ。←
真「次は、あそこのスポーツ用品店にいくぞ。」
「へーい。」
歩くのって面倒だと思いませんか。俺は思います。←
「あー、つかr「きゃああああああっ、私のバックがああああっ!」・・・なんだ。」
何が起きたんだ。何だ、何だ。
丸「何か、強盗みたいだよぃ。」
「強盗?ふーん・・てか、あれこっちくるんじゃね?」
柳「・・そのようだな。」
幸「バック奪い返してよ。」
真「無理を言うな。」
「・・・殺れ。」←
ジ「こええな!?」
あー、通りすぎようとしてるじゃないかー。
バック奪い返してみちゃうか。
「返せー。」(グイッ
バックを引っ張る。
強盗犯「(チッ・・離せよ、ガキ。」
「断る!」
強「くそ!」
わーい、バック離してくれたよ。
貰ったー、プレゼントだー、いらなーい。←
仁「強盗犯、逃げるぜよ。」
「よし、こんなときには追いかけてみよう!」
赤「だな!」
幸「わーい。」←
丸「追いかけろー!」
「わーい、俺m「お前か!」・・え、ちょ、待て、あー。」←
なんか知らない奴に殴りかかられとる。まさかの共犯者?潰しますか。
「わー、きょえー。」←
?「(チッ」
舌打ち怖い(はぁと←
26;知らないとか宣言しちゃってたけど、実は知ってましたなオチが待ってた→←24;やっぱり俺は、前日の宣言通りの行動をしたようだ
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
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※鈴蘭(プロフ) - 姫野魔夜さん» ファッ、一ヶ月以上の遅れて返信申し訳ありません!私なんぞでよければぜひ! (2016年12月5日 12時) (レス) id: e9f5bf8bef (このIDを非表示/違反報告)
姫野魔夜(プロフ) - 友になってほしいです (2016年11月12日 17時) (レス) id: de3c1047d0 (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» 有難うです!!( (2014年10月24日 9時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - ※鈴蘭さん» 普通に言うててエエよ、楽しみにしてるっちゅうことや! (2014年10月22日 22時) (レス) id: 9a9bb2de4b (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» ネタさえ思い付けば(大抵その場しのぎだけど)書けるんですよ,()有難う御座いますううう() (2014年10月21日 23時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:※鈴蘭 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzu_homupe/
作成日時:2013年12月11日 16時