20;そして現実逃避できない現実に、俺は今日も追いかけられている。 ページ20
>>次の日(昨日は、あの後にAちゃんが説明して寝た←
「・・・・・すー・・・すー・・・。」
幸「はい、起きようかー。」
くそ、何だ。魔王様の声が聞こえんぞ。
「・・・んー・・・。」
幸「・・・イップスとかかけてほしいっていう合図?」
「おはよう!」
すがすがしいあs(昼だね!←
あれ?これ前にもやったっけ?・・・・ま、いっか。
「んで・・何で今日も屋上にいるんすかね・・・。」
そう。なんと、俺、今日も屋上。
違うのは、昨日は放課後だったこと。今日は昼だってこと。
ちょっと早いね!←
そして、時間帯は全く関係ないね!知ってるよ!←
あ、もう一個違うところあった。あったあった。←
神「何で私も・・・?」
こいつ居るんだわ。何でだろう?居なくてもいても一緒なのに。←
神「Aちゃん、それは酷いっ!」
「ちゃん付けするなあああああっ!」←
神「ごめんなさいOTL」←
「」←
いや、息はしてるよ?返す言葉が無くなったのよ(はぁと←
「・・・で?今日は何のご用件で?」
マネは勿論お断りしたはずだが。
幸「諦めるはずないだろう^^」
「で、す、よ、ねー。」
どうしたらやめてくれるんだろうー。
「・・・・・・・・・・・・・・あ。」
わーい、いいこと思いついたー。俺って天才!天才的じゃない!もう天才!←
心でいったら、ただの悲しい人だわ。やめないけど。←
よし、早速作戦を決行したいと思います!
「あんさ、マネージャーってさ、ミーハーじゃなきゃいいんだよな?」
幸「・・え?あ、うん。」
「それなら、俺より適任を紹介してやろう。」
神様を引き寄せる。名前・・・・覚えてないわー、どうしよう。←
「あー・・えっとな、こいつ(結局思い出せなかった)、マネにしなー。」
神「Σええええええっ!?ちょ、A!?」
「だって、俺はやりたくないんだ。俺のために犠牲になれ。」←
心?何でこいつのために、俺が心を痛める必要があるんだ。←
あー、そんなことより、飽きたんで還りたい。←
というかもう帰るわ。
「んじゃ。」
幸「待ちなよ^^」
「待つわけないだろ、魔王様。」←
幸「・・・・え?^^」
(((うわー勇者)))←
やべー、言っちまった(テヘペロッ←
幸村怒ってるわ(はぁと←
21;魔王様の逆鱗に触れてしまったようだが、珍しく面白いので放置→←19;神様と俺の会話模様を入れたところで、俺の疲労が回復するわけじゃない
ラッキーアイテム
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※鈴蘭(プロフ) - 姫野魔夜さん» ファッ、一ヶ月以上の遅れて返信申し訳ありません!私なんぞでよければぜひ! (2016年12月5日 12時) (レス) id: e9f5bf8bef (このIDを非表示/違反報告)
姫野魔夜(プロフ) - 友になってほしいです (2016年11月12日 17時) (レス) id: de3c1047d0 (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» 有難うです!!( (2014年10月24日 9時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - ※鈴蘭さん» 普通に言うててエエよ、楽しみにしてるっちゅうことや! (2014年10月22日 22時) (レス) id: 9a9bb2de4b (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» ネタさえ思い付けば(大抵その場しのぎだけど)書けるんですよ,()有難う御座いますううう() (2014年10月21日 23時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:※鈴蘭 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzu_homupe/
作成日時:2013年12月11日 16時