本当の想い ページ16
石川side
急に、きこから連絡がきた。
俺の彼女でもある
きこ→今からあえる？話したいの。
祐希→わかった。
宿舎をあとにした俺。
城所「ごめんね、。呼び出して。」
「なに？」
城所「あのね、。わたしただ、祐希と普通のカップルでいたかったの。デートしたり手を繋いだり。でも祐希が注目されるようになって。遠くなるような気がして。。怖くて我が儘になってたの。ごめんね。わたし間違ってた。」
「本当の気持ち聞けてよかった、。でも。
やっぱり俺今はバレーに集中したい。デートも当分できない。。きこならもっと幸せにしてくれるひとがいるよ。だから別れよう。」
城所「嫌だよ。っていっても祐希絶対おれないでしょ？(笑)わかった。別れてあげる！！祐希より、バレーうまくてかっこいいひと見つけるんだから！」
「おう！(笑)いい思い出ありがとう。」
城所「こちらこそ。祐希頑張ってね。
応援してるよ。、やっと言えた(笑)
あの、マネージャーのAちゃんのおかげだな！」
「え、あったの！？」
城所「祐希がいってる通り。まっすぐで熱くて人思いのこだね。ありがとう。っていっといて。」
「だろっっ。いっとく！」
城所「じゃーまた。どこかで会えたらよろしくね！！」
「ありがとう。。またね。」
そういって、祐希はわたしのそばからいなくなった。
Aちゃん。思い伝えたよ。はやく伝えなきゃダメなんだね。遅かったよ。でも、伝えれてわたしは幸せです。
って呟きながらわたしもその場を離れた。
宿舎にてー。
石川「ただいまー。」
「おかえりー。あ！ぬかされた！最悪！」
そこには、マリカーをやる
Aと清水さんと深津さん
それをみてる、柳田さん高橋さん
清水「よっしゃー！一位！！」
「うゎああ。まけた。ショック。」
石川「Aきて？」
「あ。うん。」
石川くんの部屋にいった
石川「Aきこにあったの？」
「あ、。ごめんなさい。勝手に」
石川「本当に。勝手だな。」
「うー、ごめんなさい。」
石川「あはは(笑)うそ！うそ！
逆に感謝してる。ありがとう。。
きことはわかれたよ。」
「え、」
石川「思ったことはすぐ伝えないとダメなんだね。Aありがとう。ってきこがいってたよ。俺もありがとう。。」
「あ。ううん。わたしは何もだよ。でもいいように終われてよかった。」
石川「よし！バレーに集中するぞ！ってその前に俺もマリカーやる！」と部屋をでていった。
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね！大変だと思いますが、更新頑張ってください！ (2015年10月15日 17時) (
レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです！いつもいつも、更新が楽しみです！！頑張ってください！ (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです！これからも更新頑張ってください！あと、（名前）のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます！笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので！もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています！頑張れっっ！笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル＠(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなｗｗ (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rina | 作成日時：2015年9月21日 7時
