offday4 ページ14
石川「なんか精神的に弱ってきたみたいで。祐希がバレーやめなきゃ私がやめさせてあげる。っていって。デマを流そうとしてるんだよ。」
「えっ....」
(そこまできてたなんて。私なんも気づけなかった。)
石川「こんな大事な時期にみんなに迷惑かけれないし、何かあったら嫌だから宿舎でようかなーって。」
「うそでしょ....？」
石川「まだわからない。でも時間がないから。コーヒーありがとう。少し寝てくる」
石川くんはリビングをあとにした。
「そんな問題まで抱えてたの？、バレーでもそう。一人で戦って一人で答えだして絶対ひとの力を借りないんだ。彼女なら普通支えるでしょ。
19歳で世界背負わされて、今じゃプライベートでも自由がないなんて。」
わたしは許せなかった。
パソコンを再び調べて彼女について調べた。
○○っていうとこでバイトしてるんだ！！
よし！！行くしかない！
わたしは急いで準備してバイト先に向かった。
そこには2〜3人ぐらい女のこが働いてた。
店員「いらっしゃいませ。お一人様ですか？」
「あっ。あの人を探しにきたんですけど。
城所さんって方いますか？」
店員「あ、いますよ！少々お待ちくださいね。」
奥からでてきた、今でもモデルになれそうな
美人なひとがでてきた。
城所「はい。わたしが城所です。」
「あ、あの。はじめまして。今お話大丈夫ですか？」
城所「もうすぐバイト終わるのでちょっと待っててもらっていいですか？」
「はい。大丈夫です。外にいますね。」
それから10ふんぐらいたってでてきた。。
城所「おまたせです。近くにカフェがあるのでそこいきましょう。」
ワンピースをきた城所さんがいう。
カフェにつき席についた。
「はじめまして。今ワールドカップ男子バレーのマネージャー兼家政婦やらせてもらってる。Aといいます。」
城所「はじめまして。よく祐希から話聞いてますよ。」
(え、石川くん話してるの？)
城所「で、話はなんですか？」
なんか態度ちがうぞー。
「あ、なんか最近石川くんとあえなくて
脅かしてるんですか？」
城所「はー？！何も知らないあなたになんでそんな言い方されないといけないわけ？？そもそも
バレーをやめてくれればいい話なんだよ。」
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さきっぺ(プロフ) - 一気読みしてしまうくらいおもしろい小説ですね！大変だと思いますが、更新頑張ってください！ (2015年10月15日 17時) (
レス) id: 8612279ec9 (このIDを非表示/違反報告)
ねね - このお話大好きです！いつもいつも、更新が楽しみです！！頑張ってください！ (2015年10月12日 18時) (レス) id: e95d4c41ae (このIDを非表示/違反報告)
kikka(プロフ) - この小説大好きです！これからも更新頑張ってください！あと、（名前）のところがAになっているような気が・・・ (2015年10月4日 0時) (レス) id: d57b263ec7 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 楽しい小説作ってくださりありがとうございます！笑 私、柳田さんと石川君2人好きなので！もう本当に嬉しいです!!笑 更新めっちゃ楽しみにしています！頑張れっっ！笑 (2015年10月2日 7時) (レス) id: 606601000f (このIDを非表示/違反報告)
単細胞の塩キャラメル＠(プロフ) - なんか嫌な奴が出てきたなｗｗ (2015年9月29日 18時) (レス) id: bf098894f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rina | 作成日時：2015年9月21日 7時
