☆ ページ35
しばらくは軽く触れ合うだけでお互いをゆっくり味わってたけど、
…誕生日だからか綺麗な彼女にときめきまくってるからか(←)、少し欲が出てきて。
はむ、と唇を啄んでみると、Aが驚いてビクッとしたのが分かった。
安心させるように優しく撫でると、肩の力が抜けて
しばらく幸せな時間が続い『ピンポーン』
CY「開けてぇぇぇえええ!!…あ、開いてる?開いてた、ギョンス…っきゃー♡」←
KS「…お前絞める」←
CY「え、なに、マウストゥーマウス見ちゃった感じ(ゥキゥキ)♡??」
KS「だいたい勝手に…って大丈夫(汗)??」
恥ずかしさで僕のお腹に顔を埋めたまま顔を上げられないA…(汗)
KS「何しに来たんだよ…(呆)」
CY「酷いなーサプライズできてあげたのにぃ!!逆にサプライズされたけどね「まじでだまれ(汗)」
ったく、、Aを庇ってるのと逆の手でチャニョルの耳を思いっきりつねった←
CY「いでででで(泣)!!なんかAとの扱いが違いすぎ「当たり前だろお前は男なんだから(汗)」
CY「ひっどいなー(泣)!!…まあ、ギョンスが久しぶりに笑っててよかったよ^^」
KS「…まあね、ありがと。
Aのおかげだね、」
まだ顔を隠してるAをポンポンと撫でる。
どんなに辛い日だって、Aがいたらそれは幸せな日に変わる。今日もらった最大のプレゼントがそれなのかもしれない。
KS「まあ…チャニョルもありがと(今日を除き←)」
CY「え…?ギョンスがデレた!!嬉し「てことで皿洗いよろしく。A、向こうで一緒に何か見よう」
CY「えーっ(泣)俺っ、俺もぉおおお!!」
【誕生日番外編 END】※本編はまだまだ続きます(笑)
急に番外編を突っ込んで申し訳ありません(汗)
かなり前に書いていたお話のメモを見つけて、ちょうどお誕生日の時期が来ていたので載せさせていただきました!
ほんのメモ書きだったのでラストはグダグダしてしまいましたが…(汗)
これからも本作品をよろしくお願い致します^^
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作者名:そるぶりー | 作成日時:2017年9月17日 15時