ノーマン ページ47
そして、今日の夜、レイと、エマが
七つの壁へと向かった。
ギルダ「...皆、エマたちがいない間
私達も頑張らなくっちゃ！！」
ドン「おう！！」
『...じゃ、戻ろうか』
その夜
私は、1人階段を降りていた
？？？？「ねぇ」
『えっ』
？？？？「君、ちょっと外に出てくれる？」
この声
『ノーマン...』
ノーマン「外に出ようか」
『なんの用？』
ノーマン「...それはね、」
ノーマン「君、僕達3人を人間世界に
連れてきたことあるでしょ」
『え！！覚えてるの？』
ノーマン「うん！覚えてるよ！」
ノーマンは自分の手を握りしめると
ノーマン「君がした、僕達への
行為も全てね」
『あ...』
ノーマン「...」
そうか、ノーマンは全て...と言っても
真実は知らない
レイは何らかの理由で
エマは私が鬼に食べられた時から
ノーマンは、何も無かったから...
ノーマン「そして、なぜ君が
ここにいるのか」
ノーマン「なぜ、エマとレイと仲良く
過ごしているのか」
ノーマン「教えて貰える？」
『...いいよ。いいけど、
あなたはいつ、私の事を思い出したの』
ノーマン「それは、ラムダにいたとき、
かな」
ノーマン「あのとき、色々実験を
されたからね。僕は答えたよ？
さあ、君も話して」
『わかった』
そして、私は言った
ノーマン「ふぅ、こうやって、君は
また、嘘を重ねるのかい？」
『ちょっと、待ってよ！！わたしは
嘘なんかついてない！！』
ノーマン「鬼の言うことなんて誰が...
誰が信じるの？」
ノーマンの目は冷たく、鋭かった
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小野篁 - レイの本さん» かな？とは思った。おやすみ！ (2020年3月6日 11時) (
レス) id: 35e1d9937b (このIDを非表示/違反報告)
レイの本(プロフ) - 小野篁さん» しょうがないじゃん眠かったんだよォ！！ (2020年3月6日 10時) (レス) id: 3b71d5160f (このIDを非表示/違反報告)
小野篁 - ほのぼーの2、徹だって→手伝って？ぜってけ→ぜってえ？？？ (2020年3月6日 10時) (レス) id: 35e1d9937b (このIDを非表示/違反報告)
nanase777/ななせ(プロフ) - ほのぼーの可愛いなぁ (2020年3月6日 9時) (レス) id: f010767af0 (このIDを非表示/違反報告)
レイの本(プロフ) - nanase777/ななせさん» ごめん、間違えた、てことでちゃんと直しました (2020年3月6日 9時) (レス) id: 3b71d5160f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイの本 | 作成日時：2019年8月26日 7時
