さんじゅうなな ページ41
side…you
こちらA…
やらかしました
私が大いなる二日酔いと共に目を覚ましたのはくろちゃんの家
どうやらマネージャーとしてあるまじき失態をおかしたあの後、そのままくろちゃんの家で寝てしまったらすぃ
『は……ありえない………いくら苛ついてたからって…………そもそも私が酔ったなんて………ああ……あぁ……皆さんにお会いできない…見せる顔がない………どうしよ…』
棗「おはよ」
『ふっあああああ!?』
棗「wwwwwちょwwwおもしろすぎww」
『く…ろちゃん、起きてたの?』
棗「うん。Aが自己嫌悪に陥ってひとりで頭抱えてぶつぶついってるとこらへんから」
『最初っからじゃんよし死のう』
棗「まてまてwまあ茶番はおいとくとして……A」
肩にポンと手をおくくろちゃん
棗「おわったな……」
『うっわあああああああああ!!!!清々しい顔やめてぇぇぇ!!!!」
ああ
やばい
ズキズキ痛む頭でこれからのことを考えるが全く思いつかない
棗「とりあえずA…今日仕事は?」
『……』
無言で時計をみる
『……』
くろちゃんの方を向く
棗「…………」
くろちゃんは、静かに合掌してきた
『やばいぃぃぃぃああああああああああああ!!!!』
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こんにちは!!
みじけぇ!!!!
あ、きいて!
やっとノート買えた!!
だがしかしたったの四冊…
ちな志麻さんは志麻リスの妹に強奪さr…んん゛っ譲りました((
さかたんとセンラさんのなかったしにたい
皆さん買えましたか?
買えたなら下さ((黙れ
以上わらびもちでした!!(唐突)
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作者名:響月 | 作成日時:2019年6月12日 22時