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小話3 ページ38
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『ごめんって
そんな怒んなよ〜』
『うさっこパンダランドに行って
期間限定ピンクと水色の
グラデーションうさっこパンダちゃん
ゲットしてきたら許す』
『え〜』
キッと睨みつけるとはいはいと笑ってた
なんてちょろい兄だ(((
『あ、ちなみに
これモエナちゃんの
(リリナの友達)分だったチケット
余ったし誰かと行ったら？』
『んー』
『えー、誘えるような女の子もいないの〜？』
隆二兄ちゃんは少し考えると
誰かあてが見つかったらしい
急に優しい顔つきになり
頷き始めた
あ、怪しい
なんか、き、きもちわるっっっ！(((
．
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ミー - 作者よりを描く時間があるなら、小説若葉台描いて欲しい。 (2018年6月13日 0時) (
レス) id: 7933dce802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃがーる | 作成日時：2018年5月13日 11時
