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椿はキョトンとした顔をしている
何かおかしいこと言いましたか？みたいな
いやまってくれ
「私とあの人はなんでもないよ？！」
「え、そうだったんですか？！」
「なんかよくわかんないけど
絡まれてるだけだから！ね！」
椿もやっぱり誤解してたか…
「てっきりお2人は付き合ってるかと…
広臣さんにAちゃんを
取られちゃうって思うとすごく寂しくて」
か、かわいい！！！
不覚にもかわいいなんか思っちゃったよ！
「椿かわいすぎるよ！！
私はあの人とは何も無いし
椿を1人になんかさせないから！ね？」
「Aちゃん(T_T)」
「あーもう泣かない泣かない(笑)」
椿の背中をトントンし
椿が泣き止むまで図書室にいた
もちろん授業は2時間サボったけど
椿との絆が更に深まったと思うし
まぁいいでしょう！((
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ミー - 作者よりを描く時間があるなら、小説若葉台描いて欲しい。 (2018年6月13日 0時) (
レス) id: 7933dce802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃがーる | 作成日時：2018年5月13日 11時
