黄金マンネの妹は問題児

作業室 ページ28

『入りまーす』






そこにはヘッドホンをして作曲している、
ユンギさんがいた







『ユンギさん、、、はぁ』









ヘッドホンを後から外す








YG「あ？」








『朝です、ご飯食べてください』








YG「いらねぇ」







『作ったんですけど、ユンギさんの分まで』








YG「はぁ、、わかった、食う、けどここやってから」







『どこですか？』







YG「ここ、まぁ、素人の作曲家に言ってもわかんねぇか」








『ここは、この音の方がいいと思います、でももっと重たくしたいんだったらこの小節から音をこう変えないと』









パソコンで直した方がいいとこを、操作した








YG「は？なんだお前」







『あ、、すいません、でしゃばりました』








YG「いや、ちげぇ、なんでこんな、、思いつくんだよ、、」









『その話は今度でいいですか？ユンギさんご飯食べてください』







YG「やだ」







『は？』








YG「オッパって、昨日みたいに」







『ユンギオッパ、早く行ってください』






YG「ん、」

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