[実話]平和かつカオスな2組の会話日記

全員そろうとやっぱカオス ページ10

家のチャイムがなって玄関開けたらいつものメンバーがいっきに家に入ってきた。


しげ「はあ！？お前ら来るの早くね！？」


ひろ「なるちゃんと男が二人きりなんて許さねえ★」


私「怖い怖い」


ゆづ「おいしげえ何もしてないやろなあ？何かあったら大根おろしの刑やからなあ？」


かんちゃん「面白そう…」


ひな「さらっとサイコ発言すんなw」


とら「二人ともお見舞いの物持ってきたよ」


私「え？何？」


とら「牛乳」


しげ「え？バカなの？」


私「え？それを飲めと？」


かんちゃん「別に目に入れてもいいと思うけど…」


ゆづ「oh…」


私「それは花粉症の店長でいいんじゃない？」


するとかんちゃんが急に牛乳持って店長のところへ…


店長「わああああああああやめろおおおおおお牛乳目に入れようとすんなあああああ」


ひろ「そういえばなるちゃん怪我大丈夫？」


私「うん。足だけだから大丈夫。」


嘘っす腹思いっきり怪我してくそ痛いっす


とら「へえ…じゃあ何で服腹のとこ汚れてんの？」


ばーれーたー


私「いや…これは足の血が…」


店長「よーしじゃあお腹見して？」


私「無理★」


※男子組は部屋の外行って女子組の力に負け傷見られました。


怒られた…そして牛乳飲んだ…しげが天国に…


ps.しげはこの前も牛乳かかったご飯食べて体調くずしてたから牛乳は牛乳だけで飲んだほうが美味しいと思います。

道徳の時間にて→←しげが体調くずしたぞおおおおお

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