【ジョジョ短編集】【リク大歓迎!!】 ようこそ、妄想ワールドへ!!

+　続き ページ9

ベッドがきしむ音。


___あれ、よく考えなくてもこれってあれでアレな展開を望むべき場所では?

うわーすごーいどきどき(棒読み)

ようは、
覚悟はいいか、僕は出来てない←w
...状態。



でも本気で寝たふりしないと、リゾットにばれるんだよねぇ。
息もだし、勿論目なんて開けられない。
だからまわりがみえないのが更にドキドキを誘う。


何されるかドキドキしていると、
傷口に触れられた。
ちなみに戦闘から数分しか経っていないため、傷口は塞がっていない。
いやーｳｯｶﾘｼﾃﾀﾅそのままベッドで寝ちゃった。
...別にめんどくさかったわけではない。
　そんなことはない。

まあそんな傷口、太股と腕にあるわけですわな。
腕はいいけどもう一つ際どくないっすか?
だって僕スカートだよ?!
でも触れたところでどうするんだろ。
__僕のこの疑問は次の瞬間とんでもない方法によって解決されるのである。

傷口になにかが触れる痛み。
温かいなにか。
う〜ん、
えっっっっっっと、
位置、的に、舌、とかかかかk?!
んんなわけ!?

うっすら目を開けてみる。
予想通りそこにはリゾットが。
こんな恥ずいの見てられッか!!!!!
僕がもっと冷静な判断ができるやつだったらよかったんだけど、
僕はおもいっきり起きました。←


瞬間、頭に食らう衝撃。

『ひでぶッ!!』

デコピン★
食らいました、おもいっきり。

それから
ﾘｿﾞ「あれぐらいなら耐えろ」
とのお言葉をいただきました。

『うう〜!!
　だってだって、恥ずかしかったんだもん!!』←可愛いか

そうだよ!!

『リゾットいがいならいけたし!!!!』
(↑爆雷投下)

ﾘｿﾞ「...じゃあ今のを他のやつとするか?」

『スイマセンデシタ許してくだしあ』

うう〜!!!
僕が暗殺者として、人として、まだまだ未熟なんだってわかってるけど!!!
でも、ちょっと落ち込むんじゃあ...。

ﾘｿﾞ「それに、オレいがいならいけたって...」^言^

うわーご立腹 )^o^(

『いやいやいやいや!?!?!?!?
　別にリゾット以外がいいって訳じゃあ無いよ!!?』

ﾘｿﾞ「そんなAにはお仕置きが必要だな」

まっッッッッtチョ(別にマッチョとはいってない。)


うしろに押し倒される。
そのまま優しく、強引にキスをされる。

【はーい次のページからピンク入りますぜ】

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