【ジョジョ短編集】【リク大歓迎!!】 ようこそ、妄想ワールドへ!!

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※えr表現有り。


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唐突だが、僕とリゾットは付き合っている。
まあそんなに進展はない(泣)

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リゾットと買い出しに行った。
いろいろ買って帰ろう、
あるぇ〜?なんか明らかに怪しいやついるなぁ?
ッつーことでなんか見てたらどうやら僕らのアジトをお探しのようで。
しかし、こっち2人であっち3人。
なーんか分が悪い。
でもしゃあない、殺 る か 。


うっし!!
『やあやあ君達
　なんか楽しそうなことしてるじゃあないの』

明らかに相手の表情が変わる。
-そういやこいつら敵対組織のやつじゃね?
そうとなったら尚更。

ﾓﾌﾞ1「うおおぉぉ」

え〜、
まあモブ1が僕の方に、モブ2とモブ3がリゾットの方に突っ込んでくる。
まあスタンド使いなんだろうけど取り合えずkrす^^


『こいつは僕がやる!!』

そう叫んで距離をとる。


But 、
次の瞬間頭上から降り注ぐ大量のナイフ。

えっっっちょ

持っている鎌で迎撃。
はじけたがここは裏路地。
僕の大鎌が使いにくいところの一つ。
はやめに決着をつけんと...。

なんて言ってる間に第二波。
敵さんも焦ってるようで、
スタンドのパワーは全開だァ!!
上下左右にワープポイントのようなものが出現する。
なんか串刺しみたいに一気に発射するっぽい。
^p^ｱﾊｯ

ギリギリまで引き付ける。
ワープポイントが煌めいた。
今やぁぁぁ!!
正面に突っ込む。
決死の覚悟でナイフをはじくが頬と太股に着弾。
皮膚が微妙に裂ける。
だがそんなの気にしてられんわぁぁ!!!
ワープポイントごと敵を切り伏せる。

倒した。
はァ〜、疲れた。

リゾット、はもう倒してるか。
それにしても今回敵さんと相性が合わなかったですなぁ。

-案の定、リゾットが向かってくる。

『アジトに帰ろう』

-

こうも襲撃があると対策しなきゃなんだよねえ。
ほら、二度あることは三度あるって言う。
まあただ鏡と引きこもるーズォがいれば誰でも手軽に調理できるレシピがあるので今回はそちらを使っていくと思われます。はい。

当たり前ですがそうなりましたね。
-頑張れ、イル ^p^/←丸投げ

そのあと僕の部屋...もといリゾットの部屋に行った。
あ、一緒の部屋に住んでるんだよ。
つっかれたぁ(二回目)

ベッドに倒れる。
おやすみ...


―ドアが開く音。
う〜んリゾットだと思う。
え?起きないのかって?
起きないよ!!だって僕眠いもん!!←



あ、中途半端なとこできりますねすいません。
文字数ェ

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