【ジョジョ短編集】【リク大歓迎!!】 ようこそ、妄想ワールドへ!!

ナランチャ:両片想い←饅頭茶漬けさんリク!! ページ7

あまーいおはなーし。
にしたかーったけどあんまーりできなかーッた(泣)


-


『ええッと、だからここは......』

今、僕はナランチャに勉強を教えている。

ﾅﾗ「解けた!!」

『見せて見せて〜』


......。
う〜ん9×9までは出来るんだけどねぇ...。
どうしてかなぁ...。


『う〜んと、じゃあ間違えてるとこの直しからいくね〜!』

真面目に取り組んでくれる。
...まあこのやり取りかれこれ数十回目なんだけどねｱﾊﾊ(白目)
でも、人には得意不得意があるから!!
これで少しずつでもナランチャが勉強が得意になれるならいくらでも!!
↑(作者:夢主良い子過ぎんか?!)


更に何回か繰り返した時、ナランチャが、


ﾅﾗ「ゴメン、A」

?

ﾅﾗ「Aに頑張って教えてもらってるのに、オレ、全然解けなくて、」


『な〜に言ってんの!!
　僕が怒ったり怒鳴ったりフォーク刺したりしたことある?』


ﾅﾗ「ない、けど、」


『僕は頑張って取り組むナランチャ、偉いと思うけど』


がばッとナランチャが起き上がる。

ﾅﾗ「ほんとに...?」

『うん、むしろ好き。』

ﾅﾗ「オレも!!」


磁石が引き合うようにどちらからともいえないキスをする。



-


あれからずっとナランチャと喋っていた。
まあ両想いだった、と。

わかった時、大笑いしてしまった。


もう夜だ。
ソファでナランチャにもたれ掛かりながらぼんやりとしている。
ねむー_________。


ナランチャside


眠ったAの額に口付けをする。
おやすみ、A。



-


俺も寝たいっす先輩。寝かして。

いやー。東京の丸井?だったっけ?のジョジョの超像可動フィギュアのイベントで、
暗チの等身大パネルあったそうですねsにたい。
暗チのグッズも売ってたってねsにたい。
だってテスト期間なんだもの。
仕方ないじゃん。
漫画の新刊2冊同時にアニメイト本店でかえばおまけ貰えたなんて僕知らない。
僕知らないもん!!!

ってなことで傷心中な作者です。

+　リゾット:えrめ←ゆかりご飯さんリク→←ホルマジオ:策士←トトリさんリク!!

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