貴「現代に」雫「戻ってきました」晴「ssl、いぇーい！！」

124話＊ ページ42

晴side

わったしが一番なのであります！

五分の・・・・・は、辛抱できるかどうかだね！

雫の敗因は、辛抱できなかったところ！残念！



雫「何の解説だよ。馬鹿か？」


晴「負け惜しみですかぁ？⤴」


雫「(初めてこいつにイラついたわ…。)」


あ、雫楽しそう。


私はAに合図を送る。




雫に辛いことを思い出させないために、楽しい事をやっている。

・・・・・・楽しいのかな、この遊び。←←



私だって辛いのは嫌だけど、二人が辛いのはもっと嫌だ。



私の事より、雫やAの事が大事。



薫「お前ら、何してるの？」


あ、薫！


薫はいつ見ても可愛((ごめん。(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ



晴「競争してたんだよ！あ、薫もやる？」



薫「・・・ﾊｧ、幕末のころから思ってたんだけど、お前たちって、本当に幼稚だな。」






・


ぬわにいィィィイイ？！←


雫「私も入ってんの？こいつらと一緒にすんな。」



薫「そういうとこが幼稚だろ。」


でも・・・


薫も辛いと思う。



いっしょにすごした。


少しの時間だけど、共に生きた仲間の記憶に、自分の姿がないなんて。


あ、でも風間会長は、記憶あるんだったな。


忘れてた←



＊＊＊＊＊

(´；ω；｀)(´・ω・｀)

・・・・・・・・・・・薫…。←

by黒豆 次よろしくうぅぅぅうう！！！！←

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