初めての、、 ページ10
Aside
今日は、初めての
雑誌撮影です！！！
めっちゃ嬉しいです！！
なんかスタッフさんが
『普段の感じでいいからね』
って言われて、
初めての雑誌撮影は誰かいるんかなって思ったら、、
一人で撮ります、、心配です。
カ『そのぬいぐるみを使ってもらってもいいかな？』(カメラマン)
「あっ、はい、」
カ『じゃあ、そのぬいぐるみを抱きしめてもらってもいい？』
「はい、」(ギュー)
カチャ
カ『ありがとう、次はそのぬいぐるみを使って自由にしてもらってもいいですよ、』
「はい、
えっ、どうしよう、、ボソッ」
えっとじゃあ、こうしよう！
カチャ
カ『ありがとう！これで終わりやから！』
「はい！ありがとうございました！！！m(_ _)m」
これで、Ｍ誌の撮影は終了で、
次は、Ｗ誌の雑誌撮影です。
ス「次は、この衣装に着替えてもらって、撮影します」
「あっ、はい、」
カ『じゃあ、それとか使ってもいいし、自由にしてもらってもいいよ』
「はい、なんでもいいんですよね」
カ『うん！なんでもいいよ』
「はい、わかりました、、」
カチャ
カチャ
カチャ
カ『はい、終わり！』
「ありがとうございました！m(_ _)m」
ス「あっ、それで、Aちゃんには、みんなの写真を撮ってもらいたい
けどいいかな？」
「はい、？」
ス「オフショットを撮るためです。一回見た事ありますか？」
「いや、ないです。」
ス「じゃあ、ちょっと待ってね、」
「はい、」
数分後
ス「はい、これ一回見てみて」
「ありがとうございます」
ス「ここのページのとこをみんなと撮ってもらいたいけど、いい？」
「はい、大丈夫です、何枚ぐらいですか？」
ス「何枚でもいいけど、あんまり撮りすぎないでね」
「はい、分かりました」
「駿佑〜 こっち向いて！」
駿佑「ん？」
カチャ
駿佑「なにしてるん？」
「えっ、雑誌のオフショット撮って来て！って言われたから撮った」
駿佑「なんでやねん、普通一緒に撮るとかあるやろ、」
「じゃあ、一緒に撮ろ！(*´∀｀*)」
駿佑「いいけど、、」
カチャ
「じゃあ、次違う人のとこ行ってくる〜！」
駿佑「ん〜」
「斗亜達〜！」
斗亜「何〜？」
「一緒に写真撮ろ〜」
拓哉「いいけど、なんで？」
「雑誌のオフショット撮るために！」
風雅「なんでぼくたちなん？」
「ええやん別に！」
琉巧「うるさっ！(笑)」
「琉巧も人の事言えへんで！」
一旦切りま〜す！
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作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
