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龍我「はい、ないですもう、」
直樹「確かに、ないですね、」
龍我「ずっと元気ですね(´∀｀)」
康二「りゅーがー(嬉)(￣∀￣)」
龍我「はぁ〜い！(びっくり)龍我です！(*´∀｀*)」(美「(笑)」)
康二「男前やなぁ〜！(￣∀￣)」
龍我「いやいや、そんな事です！(*´∀｀*)」(美「(笑)」)
？「うえ〜い」(聞き取れなかったです。)
(謎の握手)
浮所が手を上げる(ニシタク「(笑)」)
龍太「今、浮所くんいってるから〜、」(浮所「僕、僕、僕が僕のターンです、すいません」)
康二「浮所、浮所」
浮所「長所はアクロバットですね」
「ねぇねぇ、彪太郎、(小声)」
彪太郎「何？」
「長所はアクロバットなんかな？(笑)
特技じゃないんや、、(笑)(小声)」
彪太郎「そういえばそうやな(笑)(小声)」
ニシタク「そうやな(笑)(小声)」
浮所「何話してるの？そこ(笑)」
「なんでもないよ(笑)はよ進めて(笑)」
浮所「はい、」
康二「すごいもん！」(浮所「はい！」)
康二「急に↑できたよね、前から出来てた？」
浮所「いや、あの、自分で、練習してほぼ独学でやりました」
関西「うぉ〜〜、、すごいな、」
康二「何でやるん」
浮所「僕はもう、マットです」
康二「あぁー、、」【マットに不満？】
龍太「別にええやろマット」
美「(笑)」
龍太「安全面、安全面で、やから」
康二「じゃあ、続いて行きましょうか」
一世「はいっ！」
→.
〜〜〜〜〜〜
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作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
