今日:9 hit、昨日:38 hit、合計:13,891 hit
小｜中｜大
４ ページ34
・
ニシタク「なんで？」
琉巧「別にいいやろ、」
「じゃあ、自分で聞いてくる〜」
風雅「ホンマに自由やな、」
斗亜「ホンマやなぁ、(*´∀｀*)」
ニシタク「ホンマ自由やわ、、」
「Aも踊んねんて、」
彪太郎「いつ来たん？」
「今さっき、」
斗亜「あ〜、そうなん、じゃ、やろ、」
「うん、」
ニシタク「今、疲れたって思ったんちゃうん」
「さぁ、、、分からん」
風雅「絶対思ってた奴やん、」
「全然なんも思ってない、、」
彪太郎「早くやろ、」
「「ほーい」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
めっちゃ終わり方雑になりましたけど、、
続きが思い浮かばなかったので、
強制的に終わらせていただきます、、m(_ _)m
作者が書きたかったのは、関ジュがライドオンタイムに出てたので、
書きたくなりました、
それだけです、
では、また(o・・o)/
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
