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琉巧「ホンマや(小声)」
彪太郎「ヤバイな、(小声)」
風雅「そろそろ、怒られるで多分(笑)」
斗亜「うん、(笑)多分もうちょいで怒りに来るで(笑)」
「おいっ、さっきから何こしょこしょ話してんねん！教えろや！
じゃないとこちょちょすんで！」
「「それだけは勘弁〜！」」
篤志が来たとこからここまで↑テレビに写ってました、、(笑)
ヤバイ〜！、、、あいつらあんな事言ってたんや、
後で怒らな、、
〜〜〜後日〜〜〜
カメラを向けられてる、、
「おはようございます〜m(_ _)m」
斗亜「おはようございま〜す」
ニシタク「おはようございます」
風雅「おはようございます」
今日は、またコンサートに向けて、ダンスの練習です、(あけおめ魂)
「今日、なんの曲から？」
斗亜「最初からやから、ハチャメチャ音頭やで多分」
「ありがとう、、、どんなんやっけ？」
風雅「嘘やろ、」
「マジです、、」
斗亜「もう一回やろか」
「はい、、」
〜〜〜数時間後〜〜〜
「終わった〜！出来た、ありがとう！」
ニシタク「記憶力どうなってんの？」
「黙らっしゃい」
風雅「まぁ、頭の中おかしいから、」
「(睨み)」
彪太郎「後で、罰ゲームやな２人」
琉巧「そうやな、」
斗亜「まぁ、次やろ、A」
「うん、次何？」
ニシタク「ホワイトボード見ればわかるやろ、、」
「めんどくさい、」
斗亜「次、また、秋コンの奴やるから、ロマンティック
ロマンティックは覚えてるよな、、」
「ちょっとは、、」
風雅「昨日やったやん、、」
斗亜「今から、秋コンやって、その後、クリパやって、あけおめ魂やるで、」
「えぇ〜、もう疲れた、」
琉巧「次やらな、時間ないで」
「ヤバイな、、」
→.
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作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
