２ ページ28
・
琉巧「いや、それだけは勘弁、」
みんな「(笑)」
風雅「俺、バレンタインで思い出したけど、去年のまいジャニ思い出した、(笑)」
斗亜「あの、あの伝説のニシタクの、、(笑)」
ニシタク「やめろぉぉ〜！」
彪太郎「大吾くぅ〜ん！(笑)」(真似しながら)
ニシタク「やめろ！」
「後で、確認したろ、」
ニシタク「やめろぉぉぉ〜！」
「funky〜！」
大橋「チョコ頂戴！(小声)」
「わかったから、ちょっと、、」
丈「なに話してんねん！」
大橋「いや、丈くんには内緒やし、」
丈「はぁ〜？」
「２人以外、
今日はなんの日でしょう？」
真鳥「２人可哀想に(笑)(小声)」
末澤「今日？今日何日？」
古謝「２月１４日」
朝田「あっ、わかった！」
今江「俺も、」
末澤「俺も、」
リチャ「末澤、嘘やろ」
末澤「わかったし！(高音)」
「(耳を塞ぐ)」
末澤「なんでやねん！」
「(笑)」
朝田「バレンタインやろ」
「そう、正解！当てたのは淳弥くんなので淳弥くん‘だけ’チョコを贈呈したいと思います(笑)」
末澤「えっ、嘘やろ！」
朝田「えっ、やったー！」
今江「いいなぁ、先に言えばよかった、、」
真鳥「俺も、」
末澤「俺も、」
「嘘で〜す、みんなにあげます！(*´∀｀*)」
大橋「やったー！」
「はっすんだけないです」
大橋「なんでやねん！」
「嘘です！(*´∀｀*)」
「「(可愛い、、)」」
「どうしたん？」
大橋「いや、なんでもない！欲しい！」
「しょうがないからあげるわ！」
丈「めっちゃ上からやな、(笑)」
「じゃあ、丈くんのないです、(真顔)」
丈「えっ、なんで？！」
「もう、知りません、、」
朝田「あーあ、」
「みんなで食べてください(*´∀｀*)
じゃあ、」
丈「ホンマに俺のないん？！」
「はい、これ(*´∀｀*)」
‘‘食べてね’’と書いたチョコをあげました
リチャ「よかったやん、丈(笑)」
funkyのみんなには、イメージの動物の絵を書きました、(書ける人だけ)
「岡ちゃーん！」
岡「何何？」
「がっく〜ん！」
楽「何？」
「りっくん〜！」
陸「何何？」
「３文字カルテット〜！」
「「は〜い！」」
楽「ってなんやねん！(笑)」
「今日はなんの日でしょうか？」
辻本「バレンタイン」
「いつからつっじーいたん？」
辻本「最初から(笑)」
琉輝「俺もいる！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
