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ある日の大広間にて…
ハリー「君、パーティーに行くだろ？」
「招待はされてたけど…さあ、行かないと思うよ」
ハリー「どうして？」
「行く人がいないもん。ハリーはルーナがいるけど
私は正直誘う気にもならないし…」
毎晩鬱憤を晴らすかのように抱き潰されたら
流石に私も体力も底をつくわけで…
ハリー「マルフォイを誘ったらどうだ？
僕のことをずっと睨んでるよ」
「ドラコを誘いたくても少し体調が優れてないの…だかr『こんな近い距離で話すものなんだな、友達っていうのは』…ドラコ」
私の真後ろにいたドラコ
「ドラコはクリスマスパーティーに行かないよね？」
『生憎僕は忙しいんだ』
「………そう、だと思ってた」
ハリー「忙しいなら夜Aで遊ぶのやめたらどうだ？
Aを放置するつもりなら僕が貰う」
その言葉にドラコの額に青筋が浮かんでてた。
『君の元にAが行くと思うか？』
ハリー「君のその態度をAが好んでると思ってるのか？」
……
『そんなにAを愛してるなら脱がせてみればいい。
君はAのいい所も知らないだろ』
顔を赤く染めたハリーが杖を出してて…
ハリーの腕をゆっくりと下ろさせる
『フン…それともなんだ。
君は僕たちが愛し合った痕が
Aの体中にあるのを見て耐えられるのか？
あの痕を見たら……僕なら無理だね。
付いていないところを探す方が難しい。
君が狂うのが目に見えてるよ』
バカにしたように笑うドラコが
「私ノットと行ってもいい？」
一瞬で表情を怒りに変えた。
『なんだって…？』
「行く相手がいないの。ノットでいいでしょ？」
『ダメだ。行くな』
ハリー「自分勝手だぞ、マルフォイ！！」
『Aは僕のだ。君が口を出していい話じゃない』
ハリー「………ｯｯ」
すぐ喧嘩になるんだから
「もういい、ネビルを誘えなければ私は行かないわ」
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Rio - このシリーズ大好きです！最後のページ何ですが、、、「美」術学校になっちゃってますよー絵を描くのか？って思いましたw (2022年5月23日 16時) (
レス) @page49 id: 663ca84b4d (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - まやかさん» 私も生かしたいです！(ネタバレ) (2018年8月12日 0時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
まやか - スネイプ先生を生かして欲しいです。 (2018年8月10日 17時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - キティさん» ありがとうございます！！長編ですがよろしくお願いします！！！！！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
キティ(プロフ) - とっても面白くて、ここまで楽しく読ませて頂きました！続きも楽しみにしています！ (2018年8月7日 22時) (レス) id: 3776331f45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年6月13日 15時
