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ご飯を食べて遊んで一緒に寝て
スティーブと朝のジョギングをして薪を割って…
？「………何故浮いてる？」
ウルトロンの脳内を見ていれば邪魔をされた。
「トニー！いい加減邪魔しないで！」
トニー「胡座で宙に浮いてる友達に声をかけない奴どこにいる？一体何故浮いてるんだ、朝から怖がらせるな！」
「ウルトロンの脳内に侵入してたのよ…もう…」
トニー「どうして見れるんだ？触れてないのに」
「さっき次空間開けて背中から殴ってやったの」
唖然としてるトニー
キャップ「それで？収穫は？」
…………この人一体いつからいたの？
トニー「集中してる時に僕と入ってきた」
「あ、そう。ウルトロンはね自分のボディを強化して同時にウルトロン・セントリーを作り始めてた」
トニー「ああ…だと思ったよ」
「その後にアナタが邪魔をしたから覚えてない。
でもすごい数のウルトロンだったわ」
トニー「君って確か…」
「集合体恐怖症よ、まともに戦えないかも」
トニー「わお…そりゃ困るわ」
それから色々と話して夕食の時間になって…
��エラ！一緒にご飯食べよう！��
バートンの一番下の子を膝に乗せてたら
見慣れた眼帯のオジサン
「あら、ニック長官？どうしてここに？」
キャップ「…驚かないのか？
僕たちは死んだと思っていたのに」
「……え？アスガルドから帰ってきた時会ったけど？」
キャップ「……何故？」
ニック「死を装って居たがエラには会いたくなってな」
「……え、待って待って、S.H.I.E.L.D.にいたじゃん
何。なんで？やばない？ヒルもトニーも皆死んでると思ってたの？私幻覚見たの？嘘でしょ…」
ナタ「随分な饒舌ね」
「ウェイドに似たのかも、ていうか私は元々良く話すわ」
キャップ「…嘘だろう？」
トニー「最初は反抗期の中学生みたいだった」
「アベンジャーズは辞退するつもりだったから
仲良くなる必要はないと思ってたの」
トニー「流石だよ、世界で一番男の体液を
吸い取った女は言うことが違うね〜」
誰にもバレないように机の下で男の大切な部分を
「アナタのは……出せないようにする？」
思い切り握り潰せば酷く苦しそうな顔をするトニー
トニー「………ふう」
ナタ「まさかアナタ……」
トニー「ロマノフ、君の思った通りの事を今された
恐ろしい女だ。流石攻めも経験しただけある」
「褒め言葉として受け取っておくわ、ありがとう」
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饅頭こしあん派(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです！続きが気になりすぎる!!頑張ってください！ (2021年1月6日 2時) (
レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
将蛇(プロフ) - 最高に面白いです。続編楽しみに待ってます！ (2020年2月28日 19時) (レス) id: 0f654716aa (このIDを非表示/違反報告)
岡Ｐ - とても面白いです。早く続きが読みたいです。続編楽しみしています。 (2019年7月14日 2時) (携帯から) (レス) id: 8256504f4a (このIDを非表示/違反報告)
mari - 面白いです！続編楽しみに待ってます！ (2019年7月13日 15時) (レス) id: 7b20b9555d (このIDを非表示/違反報告)
yuzu(プロフ) - 応援してます！！続編楽しみにしてます！！ (2019年6月28日 20時) (レス) id: 92ac07ee55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年11月15日 19時
