＊ ページ30
「やばいごめん私忘れてた！」
ソー「どうした？なぜそんなに焦っている？」
��どこが相応しい？……人殺し共��
キャップ「トニー」
トニー「ジャーヴィス」
��失礼、眠っていた。夢を見ていたのかも��
トニー「ジャーヴィス、バグだ。再起動しろ」
��雑音で目が覚めたら絡まってた。
糸でがんじがらめに…良い奴だったが殺すしか…��
キャップ「誰を？」
��悩んだが現実では厳しい選択を責められる��
ソー「誰がお前を？」
ソーがそういった途端
《私の軍団が世界を守る》と、トニーの声が聞こえてきて
バナー「ウルトロン……」
��実物だ。まだ完成してない。
ボディはまだだが準備は出来た、任務につく��
「任務？」
すぐに念力を使いやすいように指先に力を入れておく
��「我々が平和を」��
そう言った瞬間壁からアイアンマンみたいな偽物が出てきて
ソー「お、おお！A、流石だ！！」
念力でみんなの所に向かう所を止めて
「またこのタワー崩壊してもいいの？」
トニー「あ、ああ！」
身動きが出来なくなった所にかかるアベンジャーズ
��お前は私に声をかけてきたエラか？��
なんで後ろにいんの、
「ごめん、アベンジャーズ。その子達解放するよ」
キャップ「ああ！気をつけろ！」
��共に平和を…��
差し出された手にイラクサを置く
��ああ、ありがとう��
機械だから無駄か…
「流石は機械ね。人間なら棘に触れた瞬間死ぬわ。
死ななくても結構後遺症が残るほどなの」
��ということは返事はNOか？��
スパイにでもなってみようか…？
「考えておくわ。…でもなぜ私を引き抜こうとしてるの？」
��……なんとなくだ��
「この顔？それとも能力？」
��両方だ。だが私と同じその目に惹かれた��
「あら、ロボットでも見る目はあるのね？」
ウルトロンの頬？顔？に触れる
「キスしてもいい…？」
��なんだって？��
「キュートなお顔だから…」
唇を合わせて毒を流し込むと
��なっ……な、何をした…��
途端に動きがぎこちなくなった。
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饅頭こしあん派(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです！続きが気になりすぎる!!頑張ってください！ (2021年1月6日 2時) (
レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
将蛇(プロフ) - 最高に面白いです。続編楽しみに待ってます！ (2020年2月28日 19時) (レス) id: 0f654716aa (このIDを非表示/違反報告)
岡Ｐ - とても面白いです。早く続きが読みたいです。続編楽しみしています。 (2019年7月14日 2時) (携帯から) (レス) id: 8256504f4a (このIDを非表示/違反報告)
mari - 面白いです！続編楽しみに待ってます！ (2019年7月13日 15時) (レス) id: 7b20b9555d (このIDを非表示/違反報告)
yuzu(プロフ) - 応援してます！！続編楽しみにしてます！！ (2019年6月28日 20時) (レス) id: 92ac07ee55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年11月15日 19時
