SEVENTEENの問題児3 (ページ23)

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SC「じゃあそろそろ挨拶するか。 Say the name！」

SVT｢｢｢｢SEVENTEEN！アンニョンハセヨ SEVENTEEN イムニダ～！｣｣｣｣

DN「えー、こんな時間ですがモッパンですㅋㅋ CARAT達はもうご飯食べましたか？」

CARAT：食べたよ～！

CARAT：なに食べてるの？美味しそう～！

CARAT：移動おつかれさまー！！

CARAT：まって、ウォヌA！？？！？！肩ー！！！！

CARAT：きゃーーー♡♡♡♡♡♡LOVE♡♡♡♡♡♡♡♡♡

CARAT：世界一可愛いケミㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

MG「CARATが”ウォヌA”って騒いでるよ、チャット欄ㅋㅋ」

MH「だろうねㅋㅋ」

それから、ウォヌは目を覚まさないままで。

小一時間のモッパンV LIVEを終えた私達は、本格的に寝入ってしまったウォヌをどうするかと議論になった。
当の本人は、私の(ものになるはずだった)ベッドでくうくう寝てる。

･････あの後、床に転がり両腕を組んで背を丸めて寝出していたから、身体壊すしそこじゃ風邪を引くからと、オッパ達が身体の大きいウォヌを抱えてベッドに運んだのだ。

『どうしよ。私、ウォヌの部屋行こうか？もう起きないよこれ』

みんなに肩まで布団を掛けられて寝てるウォヌの寝顔を見て、肩をすくめる。

JH「あ、そうしたら？」

MG「あ、じゃあぬなとペアになるのはジュニヒョンかぁ～」(羨ましい

JN「それでもいいんだけど、」

立ち上がりかけた私に、ジュナがへらっと笑う。

JN「ちょっと、Aには見せられないオトコノコなものが僕達の部屋にたくさん置いてあって･････」

『えっっ？！？！』

JH「は？？？」

JS「なに言ってんのジュナ？＾＾」

ピシリと固まる私を余所に、ジュナは依然へらへらして、

JN「だから、ちょっとAが来るのは止めておいた方がいいかも････片付けるのも面倒だし。Aはここで寝なよ。僕は一人で全然いいからさ」

とか言う。
いやいやいや･････

なによオトコノコなものって？！？！？！

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