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223話 ページ23

十四松sind

おそ松を連れ戻さないと。

どうせ、”嫌だい!”言われて押し退けて、おそ松を1人にするハズだから。

止めに行かないと…。

「一松。」

「え?何?」

ぼくは一松を思いっきり空目掛けて投げた。

「ぇぇぇぇ〜!」

その上にぼくは飛び乗り、バランスをとる。

うん。例えるなら…筋斗雲と孫悟空だね。

おそ松達の乗った車が見えた。

「一松、降りるよ!」

「うええええええええええ!」

ぼくは、車の上に思いっきり降りた。

車は案の定凹んだ。

「うぇ…。」

一松は気持ち悪くなっていた。

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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月28日 11時

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