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NOside
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「“クソレストラン”………！？」
「ヘェ……覚えててくれてるみてぇだな
。嬉しいねぇ………」
聞き覚えのあるセリフにクロコダイルは眉を寄せた。
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「………
(麦わらの一味なら4人全員あの檻にブチ込んだハズだぜ…！！
まだ他にいたってのか……！！？)」
一方、ルフィ達も“クソレストラン”という言葉に反応していた。
ｳｿｯﾌﾟ「オイ、聞いたか……！？」
ﾅﾐ「“クソレストラン”って………！！ まさか」
ﾙﾌｨ「サン……ﾍﾞ」
ｳｿｯﾌﾟ「待てルフィ！！ もしかしてアイツ…敵に知られてねぇのかも……」
ﾋﾞﾋﾞ「………
(サンジさん…そうだ、サンジさんもトニー君もまだ外に……！！)」
絶対絶命のピンチのルフィ達にチャンスが訪れた瞬間だった。
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「テメェ、一体何者だ……！！」
「俺か…………俺は……“Mr.プリンス”」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「…そうか……Mr.プリンス…今どこにいる」
「……そりゃ言えねぇな。言え、オメー俺を消しに来るだろう？
まぁ、お前に俺が消せるかどうかは別の話で、易々とと情報をやる程俺はバカじゃねぇ………
お前と違ってなMr.０」
ピリキとクロコダイルの顔に青筋が浮かんだ。
ｳｿｯﾌﾟ「プリンス〜！！！ 助けてくれぇ！！！
捕まっちまってんだよぉ〜！！！ 時間がねぇんだ！！」
「はは…そばにいるみてぇだなウチの
…じゃあこれから俺は……」
その時、子電伝虫の向こうから何かを殴ったような音と人が倒れたような音が聞こえた。
「「！！？」」
「ハァ…ハァ…手こずらせやがって……
もしもし！？ ハァ…ハァ…捕えました
この妙な男をどうしましょう」
ﾋﾞﾋﾞ「………！！ サンジさん！？ そんな…」
クロコダイルも口元に笑みが浮かぶ。
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「……そこは何処だ？ ……場所を言え…」
「ええ…レインベースにある“レインデイナーズ”というカジノの正面ゲートです」
ｿﾞﾛ「バカか！！ 使えねぇなあの野郎…生きてんだろうな！！」
ﾙﾌｨ「………サンジ〜！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「ギャーッ！！ ギャーッ！！！」
ﾅﾐ「希望が……！！！」
しかし、子電伝虫からはツーツーと通信終了を示す音が無機質に響くだけだった。
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クロ民(プロフ) - 星猫さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年9月6日 20時) (
レス) id: 803aa7d309 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» こちらこそすみません。頑張って下さいね！応援しますね！ (2021年9月6日 20時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
クロ民(プロフ) - 星猫さん» ゲゲゲの鬼太郎は幼少の頃しかみてなかったので分からないどす…すみません…。合作は遠慮しておきます…すみません… (2021年9月6日 19時) (レス) id: 803aa7d309 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» 無理だったら、ごめんなさい。応援しますので頑張って下さいね！ (2021年9月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» ６期のゲゲゲの鬼太郎は知ってます？後、一緒に合作しませんか？ (2021年9月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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