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NOside
(人2)『ちぇー、せっかくいいところだったのに』
(人1)『仕方ないだろ。まさかルフィ達が乗り込んで来るなんて思ってなかったんだ
それにあんだけ稼いだんだ。そろそろこの国を出るぞ』
(人2)『えぇ〜！ 何で！？ もうちょっといようよ！！』
ブーブーと拗ねる(人2)に嫌な予感がすると早足になる(人1)。
そんな2人の横を金髪の男とトナカイが通り過ぎた。
ﾁｮｯﾊﾟｰ「ん？ (人1)と(人2)じゃねーか！」
ｻﾝｼﾞ「え、(人1)ちゃんと(人2)ちゃん？」
(人2)『おぉー！ チョッパー！！』
(人1)『チョッパーにサンジも…』
内心「ヤベェ、会っちまった」と思いながらも表情を変えず(人1)は何故ここにと問うた。
するとチョッパーは必死な表情で2人に助けを求めた。
ﾁｮｯﾊﾟｰ「(人1)、(人2)、手を貸してくれ！！」
『『え？』』
(人1)『なるほど、状況は分かった
………いいよ、手を貸す』
ｻﾝｼﾞ「本当か！」
(人1)『嗚呼、ルフィやビビ達は友達じゃないからハッキリ言ってどうでもいい
けど、チョッパーは友達だ。困ってるなら手を貸すよ』
(人2)『そうそう！ 友達が困ってるのに助けない 理由はないしね！！』
ﾁｮｯﾊﾟｰ「(人1)、(人2)〜」
と、涙ぐむチョッパーを撫でる(人2)を横目に(人1)は作戦を考える。
(人1)『とりあえず、お前ら何が出来る？』
ｻﾝｼﾞ「蹴る」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「医者！」
(人2)『グーパンこそ正義！』
(人1)『』
サンジはまだいいとして他の2名程おかしい答えが出たことに一瞬意識が飛びかけた(人1)だった。
すると目の端にバロックワークスの連中が写った。
(人1)『(……使えるな)
よし、作戦を話すぞ。まず＿＿＿＿』
ｻﾝｼﾞ「なるほど……確かにそれならクロコダイルの気を逸らしつつアイツらを救出できる」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「(人1)スッゲェ！」
(人2)『さっすがー！』
(人1)『それじゃあ……作戦開始だ！』
サンジ、チョッパー､(人1)、(人2)による救出作戦が始まった。
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クロ民(プロフ) - 星猫さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年9月6日 20時) (
レス) id: 803aa7d309 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» こちらこそすみません。頑張って下さいね！応援しますね！ (2021年9月6日 20時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
クロ民(プロフ) - 星猫さん» ゲゲゲの鬼太郎は幼少の頃しかみてなかったので分からないどす…すみません…。合作は遠慮しておきます…すみません… (2021年9月6日 19時) (レス) id: 803aa7d309 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» 無理だったら、ごめんなさい。応援しますので頑張って下さいね！ (2021年9月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» ６期のゲゲゲの鬼太郎は知ってます？後、一緒に合作しませんか？ (2021年9月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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