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NOside
ﾙﾌｨ「いいさ！ だったら戦えばいいんだ！！」
ｴｰｽ「…………」
ｻﾝｼﾞ「オイ、話なら中でしたらどうだ？ 茶でも出すぜ」
ｴｰｽ「俺の用事は大した事ねぇから」
(人1)『……あの、そろそろアンタらが誰なのか教えてくれません？』
ｳｿｯﾌﾟ「そういえば！ 急に乗り込んできたがまさか海軍じゃねーだろうな！」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「(人1)と(人2)だよな！ お前ら元気にしてたか！？」
(人2)『おお、チョッパー！ ひっさしぶりだなぁ！！』
(人1)『元気だったよ。久しぶり、チョッパー』
今にもチョッパーに抱きつきそうな(人2)とそれを押さえながら言う(人1)。
ｻﾝｼﾞ「なんだ？ チョッパーの知り合いなか？」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「ほら、前に言ってた友達だよ！」
ﾙﾌｨ「ああ！ アイツらか！！」
チョッパーの言葉に思い出したというようにルフィが手を叩いた。
「ならいい奴だな！」と笑うルフィに大丈夫かコイツと普段から警戒心の強い(人1)は少し顔を顰めた。
ﾙﾌｨ「俺はモンキー・D・ルフィ！ 海賊王になる男だ！！」
「それでコイツらが＿」と皆の名前を言っていく。
(人2)『俺は(人2)！ で、こっちが(人1)！』
(人1)『………ども』
ﾁｮｯﾊﾟｰ「そういえば、2人はなんでここに来たんだ？」
(人1)『ちょっとした旅行のつもりで来てたんだけど……』
(人2)『昼飯食べてたらルフィが吹っ飛んできて巻き込まれた！』
「あぁ……」と全員が遠い目になった。
ｴｰｽ「俺の弟がすまん……」
ﾅﾐ「ごめんね〜、うちのバカが！」
ﾙﾌｨ「す、すびばべんでじた」
(人1)『あっ、いえ…』
(人2)『ﾋﾟｷﾞｬ』
ナミにボコボコにされたルフィに(人1)は遠い目になり、(人2)は怒った時の(人1)を思い出した震えていた。
すると、(人1)が何か思い出したように小さく声を上げた。
(人1)『そういえばエース、ルフィに何か用事があったんじゃ…』
「そうだった」とエースは何かをルフィに寄越した。
ｴｰｽ「ホラ、お前にこれを渡したかった」
ﾙﾌｨ「ん？」
ｴｰｽ「そいつを持ってろ！ ずっとだ」
それをルフィが広げると一枚の紙になった。
ﾙﾌｨ「なんだ紙きれじゃんか」
ｴｰｽ「そうさ、その紙きれが俺とお前をまた引き合わせる」
「へー…」とルフィはよく分かっていないようだ。
No.3作です！！
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クロ民(プロフ) - 星猫さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年9月6日 20時) (
レス) id: 803aa7d309 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» こちらこそすみません。頑張って下さいね！応援しますね！ (2021年9月6日 20時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
クロ民(プロフ) - 星猫さん» ゲゲゲの鬼太郎は幼少の頃しかみてなかったので分からないどす…すみません…。合作は遠慮しておきます…すみません… (2021年9月6日 19時) (レス) id: 803aa7d309 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» 無理だったら、ごめんなさい。応援しますので頑張って下さいね！ (2021年9月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - クロ民さん» ６期のゲゲゲの鬼太郎は知ってます？後、一緒に合作しませんか？ (2021年9月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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