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阿「ということで早速… … …
サツキちゃんに電話してみようか！」
タ「う、うっす……！」
目「わーやばいなこれ」
渡「俺らも一緒にドキドキするよね笑」
tel…
サツキ『もしも〜し、』
目「でた！」
渡「わっわっ、えっ、どうしよっ？！」
阿「静かに！笑」
タ「…あ、もしもし。俺…なんだけど、
…あのさ、今日生放送出るって言ったじゃん」
サ『うん！ずーっと待ってるよっ！何時から放送なの？』
タ「あれ、嘘でさ…
嘘っつーか、俺も知らなかったんだけど…」
サ『…？うん？』
ここで、阿部ちゃんがAを手招き！
事情は既に把握しているAがニヤニヤしながらこちらに歩いてくるのを見て、クスクス笑うしょっぴーとめめ。
「いまもう電話してるの？いい感じ？！」
目「シーッ、今真っ最中だから」
やたら大きい声で会話に参加してきたAの口を、めめが優しく手で覆う。
タ「実は……それスノなんだよ。お前毎週見てるじゃん、SnowManの…」
サ『えええええ？！本当に？！え？！』
スピーカー状態のスマホから、サツキちゃんの大きな喜び声が聞こえてくる。
タ「そ、んで…SnowManさんからCrazy F-R-E-S-H Beatのフリを直接教えてもらって、最終的にダンス対決…みたいな」
サ『え、本当なの？！嘘でしょ？！笑』
タ「いや、マジ笑」
サ『タイガよく嘘ついてからかってくるから信じられないもん〜〜っ笑』
阿「あらあらあら、」
渡「わかるわ〜(笑)好きな子ってからかいたくなるんだよな」
目「ちょっと下手くそな男心だよね笑」
阿「一回A電話変わってみたら？笑」
「えっ、いいの？！急に女が電話かわったら嫌な気分になっちゃわないかな、サツキちゃん…」
タ「や、多分声聞くだけでAちゃんだってすぐ気づくと思うんで…笑」
「じゃあかわっちゃうよ？笑」
タ「お願いします！」
サ『え、なに、なにー？！タイガ？どうしたの…』
「ふふっ、こんにちは！SnowManの…」
サ『！！！！！！！！！！エッ？！？！？！
や、や、やだっ！え！無理！やだ！
キャーッッ！♡』
「待って早いよ？！笑」
阿「まだ名乗ってないのにｗ」
渡「推しの声ってやっぱわかるもんなんだね笑」
サ『……う、ぅ、っ…Aちゃん、です…か？』
「そうだよっ！♡」
目「…今日何回人泣かせんのAｗ」
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なな(プロフ) - 美紀さん» 私もSnowMan大好きです！ありがとうございます☺️お互い気をつけましょうっ！❤️ (2022年4月12日 0時) (
レス) id: 099591bc88 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowMan大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2022年4月11日 23時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな | 作成日時：2022年4月5日 21時
