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いやなかんじ… ページ6

どこまで走ってきたんだろう



ユイー!!
もう屋敷に戻っちゃったのかな?





すると2つの人影がみえた

『あ!ユイー!!』


ん?



もう一人はだれ?



白髪の人……



こちらをみてニタリと笑う






ゾクッ






なに…………?
この悪寒……





その瞬間ユイが倒れた




『ユイ!!』


倒れるユイを抱え声をかけるが返事がない




?「フッ大丈夫だその内目覚める」




暗くてよく見えない顔

『ユイになにをした!!』


?「その少女と別の魂がその身体に入っていた……。それを取り除いただけさ」



もう一人の魂ってコーデリアのこと??


?「ふっこれで……ついに……またね?Aちゃん?」



!?


『私の名前っ……』


何故知っているのかと尋ねようとしたがその姿は消えてしまった……





『ユイ……』


目覚めないユイ……どうして……




?「……ーい。……」



誰かの呼ぶ声が……


ア「おーい!チチナシ!!A!!どこいった!!」


ラ「でてきたらおもいっきりキスしてあげるから〜♪」

カ「よけいに出てこなくなるじゃないですか!!やめてください!!」


ス「おい!どこいきやがった!!」



『みんなー!!!』



ア「あ?……あ!こんなとこにいやがったな!
……ってチチナシ!?」


『ユイが!ユイが目覚めないの!!』

ス「とりあえず話は後だ!こいつ運ぶぞ!」



スバルくんがユイを軽々持ち上げ運んでくれた


ラ「スバルくんやるぅ」

ス「うるせぇ!//」


…………


ア「……おいAどうした?」

カ「顔が青いです……」

『ううん!なんでもないよ!!』




あの白髪……見覚えがある……




なんかやな感じ……






私たちはそのまま屋敷にもどった

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アリス - 空さん» そうだね!(≧∇≦) (2015年11月30日 21時) (レス) id: 74c50fc250 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - アリスさん» そうなんだ!みてみる\(^^)/お互い頑張ろうねp(^^)q (2015年11月30日 18時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)
アリス - よろしくね(≧∇≦) あっ、私をディアラバの小説を書いているよ! (2015年11月23日 9時) (レス) id: 4805b4bd95 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - アリスさん» いいですよ!では私もさっそくタメで!よろしくね!! (2015年11月20日 18時) (レス) id: c6d96d82dc (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 空さん» 有難うございます! タメでもいいですか? 私はいいですよ(≧∇≦) (2015年11月18日 20時) (レス) id: 4805b4bd95 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2015年9月16日 21時

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